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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第17章 執務机の奉仕玩具
「どうかなさいまして?」
「うっむ……いえいえ、なんでもありません、ちと喉がつかえましてな。おむぅ……さて、用件に入らせていただこうか」

「は、はい。ええ……お伺いいたしましょう」

 ちゅぷ……ちゅるるるちゅるっ……れろれろっ……れろれろれろれろっ

(はあ……ご奉仕気持ちいい……)

 舌が走る。嫌がるという感情を忘れ、肉棒への隷従に没頭する。

「話というのはある物の返還を要望させて頂きたく考えておりましてな」
「それは先の戦乱での我が国の戦利品ですか? でしたらそれこそ領事である主人に……」

「いえいえ、それはあなたのお国の戦利品ではありませんでしてな」
「と、いいますと?」
「なんと言うべきか……そうですな、あなた個人の戦利品。それもつい最近手に入れられたと聞いております」

「な、何のことだか……」
「いや結構! 今は何のことだかわからぬままお聞きくだされば結構ですぞ……うむっ……うむむむむ!」

 ぢゅぷぅ! ぢゅぷぢゅぷっ! ぢゅぷうううぅぅぅ!

 頭上の交渉の展開にお構いなしでノエルの唇が積極さを増して肉棒攻略の仕上げに入る。
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