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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第17章 執務机の奉仕玩具
怒りにまかせてグイグイグイとカーラの胸を踏みにじる。鞭を手に取りその肉体を思い切り打ちすえる。
「びぎぃっ! うぎあっ!」
「ハアッ! ハアッ……畜生……」
ビシイッ! ビシイッ!
「やっやめでっ! いだいっ……やめでぐれっ!」
唸る鞭音と共にカーラの肌に赤いみみず腫れが増える。
「うるさいッ! 口のきき方は教えたろっ! 口枷も外してやったんだ……ちゃんと言えるまでやめないよッ!」
「うごお……お、お許じぐだざい……どうが……哀れな牝ウドに……お、お慈悲を……」
「それじゃあその証拠を見せてもらいましょうか……」
「は、はい……。お、おみ足を舐めさせていだだぎまず……」
「フン……ほらっ丁寧にしゃぶりなっ」
突きだされたニンナーナの指を一本一本、カーラが突き出した舌と唇を使ってちゅうちゅうと舐める。
「上手くできるようになったじゃないか……ご褒美をあげようかしらね」
「ううっ! いっ、いりまぜんっ! ご褒美はいりませんっ!」
「遠慮しないでいいのよ……そうねえ、今日はトールークの火吹き男のザーメンにしようかしらね」
ニンナーナが精子のカートリッジをスコルピオンに装着する。
「いやっ……やめっ……やめえ……」
ずぶうううっ!
懇願の悲鳴も虚しくカーラの無毛の股間にスコルピオンの針が突き立てられた。
「フ……ホホホ! 返還しろですって? しかたない、返してやろうじゃないのさ! だが絶対に孕ませてやる……あたしの精子漬けにして返却してやるよ!」
「ぐ……ぐが……あぁ……あ……」
ごぽお……
カーラの膣から溢れ出た白濁がその傷だらけにされた褐色の肌を伝い落ちる。それでもスコルピオンは精子を送り込む脈動をやめなかった。
「びぎぃっ! うぎあっ!」
「ハアッ! ハアッ……畜生……」
ビシイッ! ビシイッ!
「やっやめでっ! いだいっ……やめでぐれっ!」
唸る鞭音と共にカーラの肌に赤いみみず腫れが増える。
「うるさいッ! 口のきき方は教えたろっ! 口枷も外してやったんだ……ちゃんと言えるまでやめないよッ!」
「うごお……お、お許じぐだざい……どうが……哀れな牝ウドに……お、お慈悲を……」
「それじゃあその証拠を見せてもらいましょうか……」
「は、はい……。お、おみ足を舐めさせていだだぎまず……」
「フン……ほらっ丁寧にしゃぶりなっ」
突きだされたニンナーナの指を一本一本、カーラが突き出した舌と唇を使ってちゅうちゅうと舐める。
「上手くできるようになったじゃないか……ご褒美をあげようかしらね」
「ううっ! いっ、いりまぜんっ! ご褒美はいりませんっ!」
「遠慮しないでいいのよ……そうねえ、今日はトールークの火吹き男のザーメンにしようかしらね」
ニンナーナが精子のカートリッジをスコルピオンに装着する。
「いやっ……やめっ……やめえ……」
ずぶうううっ!
懇願の悲鳴も虚しくカーラの無毛の股間にスコルピオンの針が突き立てられた。
「フ……ホホホ! 返還しろですって? しかたない、返してやろうじゃないのさ! だが絶対に孕ませてやる……あたしの精子漬けにして返却してやるよ!」
「ぐ……ぐが……あぁ……あ……」
ごぽお……
カーラの膣から溢れ出た白濁がその傷だらけにされた褐色の肌を伝い落ちる。それでもスコルピオンは精子を送り込む脈動をやめなかった。