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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第18章 屈辱の夜
鉄格子のはめられた貴賓室の窓の外にはすでに夜の帳が下りていた。
「はあっ……んああっ……はあんっ!」
所長のロネ、そして取り巻き達に全身を弄ばれながらナルシャがあられもない声を上げていた。
ピエルの姿はない。ここ数日ピエルは馭者アプストンを使って忙しくあちこちへと連絡を取っていた。この留置所に収容されてからもうすぐ一週間が経とうとしていた。
そしてその間ずっとナルシャはカテリナと共に男達に嬲られていたのだ。それはピエル達だけにとどまらず、王都ファリスの有力者達にまでその肉体による奉仕を献上させられていた。
「へへ、明日はいよいよ裁判だからな」
「ナルシャ……お前も証人として出廷するんだ。いいか教えた通りちゃんと証言するんだぞ……」
「はいっ……ご主人様ぁ……ああっ……ナルシャ、おちんぽスゴイィ! 自分ちんぽイクうぅぅぅぅぅ! 二本のチンポかわりばんこに射精しちゃううううっ!」
ナルシャの左右の肉棒が交互に分泌液を噴射する。
今、ここにカテリナの姿はない。明日に備えてナルシャと引き離されているのだ。
しかしナルシャはすでに隊長の身を案じることも忘れ、ただひたすら己の性感を貪ることに夢中なっていた。
「はあっ……んああっ……はあんっ!」
所長のロネ、そして取り巻き達に全身を弄ばれながらナルシャがあられもない声を上げていた。
ピエルの姿はない。ここ数日ピエルは馭者アプストンを使って忙しくあちこちへと連絡を取っていた。この留置所に収容されてからもうすぐ一週間が経とうとしていた。
そしてその間ずっとナルシャはカテリナと共に男達に嬲られていたのだ。それはピエル達だけにとどまらず、王都ファリスの有力者達にまでその肉体による奉仕を献上させられていた。
「へへ、明日はいよいよ裁判だからな」
「ナルシャ……お前も証人として出廷するんだ。いいか教えた通りちゃんと証言するんだぞ……」
「はいっ……ご主人様ぁ……ああっ……ナルシャ、おちんぽスゴイィ! 自分ちんぽイクうぅぅぅぅぅ! 二本のチンポかわりばんこに射精しちゃううううっ!」
ナルシャの左右の肉棒が交互に分泌液を噴射する。
今、ここにカテリナの姿はない。明日に備えてナルシャと引き離されているのだ。
しかしナルシャはすでに隊長の身を案じることも忘れ、ただひたすら己の性感を貪ることに夢中なっていた。