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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第19章 淫らなる裁判
体がすっと軽くなる。まるで宙に投げ出されるようなこの感覚。全てが失われる破滅の悪寒。しかしだからこそもたらされる爽快感。
もう、なにも。
何もないのだ。終わったのだ。媚薬酒の魔性に身を委ねるべき刻が来たのだ。
ぶっ……ぶぶぶぶふ……
カテリナのピンクの尻穴が愛銃を呑みこんだその口を愛らしく震わせた。
「あ……ああああ……出るっ……出ちゃう……皆に見られながらウンチ出しちゃう……ああっ! 気持ぢイイッ! すごいっ……すごいすごい……法院でカテリナのくっさいウンチ、ぶりぶりひり出しちゃう……はんっ……んっはあっ! 飛ばすっ! 飛ばすわっ! ご覧の皆さまのお顔にかかるぐらい飛ばすわっ……見てっ! あうっ……見てほしいのおおおおおおおおおおおっ……あ、ぶ……」
ばぶぼあっ!
ぶりっ……ぶりゅりゅっ……びゃびゃびゃびゃびゃ……ぶばっしゃあああああああああああ!
汁気たっぷりの汚らしい大便がカテリナの肛門から放出散乱した。
「いやあああああああああああっ! イイッ! イクッ……ウンチッ……ウンヂひり出しながら……イッ……イッグゥ……やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」
ぷしゃああああああああああああ!
同時に牝孔からはお漏らし絶頂水が噴出し床を叩く。
ぴちゃぴちゃっ……ばしゃっ……ぴちゃぴちゃ……
「ああーん……はあああっ……イイ……ウンチ絶頂もうダメェ……好きィ……見られてするの好きィ……ピエル様ぁ……大好きィ……」
「ハァーハハハハハ! どうだジジイども! これが王都を守る銃士隊の隊長の正体だ! 誰もが認める王国フランツィエ最高の女の本性だ! わかったろう……全ての女は淫乱なんだよ!」
クソまみれとなった愛の包囲攻撃。手にしたアムールシエージュを天に突き上げるピエルの高らかな勝利宣言は満場の拍手と歓声によって包まれた。
ひとしきり興奮が収まるのを待ってピエルは再び口を開いた。
「と、いうことが理解していただけた所でここからは俺様の提案だ。国事に関わる発議をさせていただきたい……」
もう、なにも。
何もないのだ。終わったのだ。媚薬酒の魔性に身を委ねるべき刻が来たのだ。
ぶっ……ぶぶぶぶふ……
カテリナのピンクの尻穴が愛銃を呑みこんだその口を愛らしく震わせた。
「あ……ああああ……出るっ……出ちゃう……皆に見られながらウンチ出しちゃう……ああっ! 気持ぢイイッ! すごいっ……すごいすごい……法院でカテリナのくっさいウンチ、ぶりぶりひり出しちゃう……はんっ……んっはあっ! 飛ばすっ! 飛ばすわっ! ご覧の皆さまのお顔にかかるぐらい飛ばすわっ……見てっ! あうっ……見てほしいのおおおおおおおおおおおっ……あ、ぶ……」
ばぶぼあっ!
ぶりっ……ぶりゅりゅっ……びゃびゃびゃびゃびゃ……ぶばっしゃあああああああああああ!
汁気たっぷりの汚らしい大便がカテリナの肛門から放出散乱した。
「いやあああああああああああっ! イイッ! イクッ……ウンチッ……ウンヂひり出しながら……イッ……イッグゥ……やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」
ぷしゃああああああああああああ!
同時に牝孔からはお漏らし絶頂水が噴出し床を叩く。
ぴちゃぴちゃっ……ばしゃっ……ぴちゃぴちゃ……
「ああーん……はあああっ……イイ……ウンチ絶頂もうダメェ……好きィ……見られてするの好きィ……ピエル様ぁ……大好きィ……」
「ハァーハハハハハ! どうだジジイども! これが王都を守る銃士隊の隊長の正体だ! 誰もが認める王国フランツィエ最高の女の本性だ! わかったろう……全ての女は淫乱なんだよ!」
クソまみれとなった愛の包囲攻撃。手にしたアムールシエージュを天に突き上げるピエルの高らかな勝利宣言は満場の拍手と歓声によって包まれた。
ひとしきり興奮が収まるのを待ってピエルは再び口を開いた。
「と、いうことが理解していただけた所でここからは俺様の提案だ。国事に関わる発議をさせていただきたい……」