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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第20章 花の都
後ろからノエルを抱く僧正が秘裂に手を伸ばす。
「ああっ……そこっ……」
「フフ……伝説の大洪水もかくの如きものだったのかのう」
「ああっ……僧正様っ……う、後ろからなんて……」
清楚可憐な乙女が老醜の聖職者に獣の姿勢を取らされる。
「ほれ……我が聖なる肉がそなたの初めてとなる光栄に感謝せい」
にゅるっ……ぐにゅるるるっ……
肉棒がノエルを割り裂いていく。充血する純潔を限界まで押し拡き、千切れんばかりとする。
「あ、ああああ……う、奪われる……奪われていきますっ……」
……ぐぶちぃっ!
純潔が裂け、破瓜の血が零れ出る。しかし、痛みを快感が上回っている。ノエルは桃色の吐息をますます喘がせる。
「ああーっ! 僧正様の聖なるオチンポッ……侵入ってきますわっ……光栄ですっ……入れられて……光栄ィイイイィィィ! いぎいっ! あっあっあっあっ! ああああああああああーっ!」
「あの証文……そなたの恋人のものじゃろうに。その純潔すら他人に捧げてつくすとは、そなたは誠に心清き聖女じゃ。それとも穢れし淫乱女か……」
「はああああっ……レモンドご免なさい……でも、でも……しかたないの……あなたを助けるためなのぉっ……ああっイイ! 祝福ちんぽおっ……いいのおっ! いぎひぃぃぃぃぃぃ!」
「ふうっ……良いぞっ……いずれ、その恋人の前でというのも一興かのう。それはいくらで譲っていただけるものか……」
「ふぅああああっ……そんな……そんなあぁ……ああっ……んあああああ」
僧正の背徳的な提案に、燃え上がるものを感じてノエルはますます淫らに喘ぎを増すのであった。
「ああっ……そこっ……」
「フフ……伝説の大洪水もかくの如きものだったのかのう」
「ああっ……僧正様っ……う、後ろからなんて……」
清楚可憐な乙女が老醜の聖職者に獣の姿勢を取らされる。
「ほれ……我が聖なる肉がそなたの初めてとなる光栄に感謝せい」
にゅるっ……ぐにゅるるるっ……
肉棒がノエルを割り裂いていく。充血する純潔を限界まで押し拡き、千切れんばかりとする。
「あ、ああああ……う、奪われる……奪われていきますっ……」
……ぐぶちぃっ!
純潔が裂け、破瓜の血が零れ出る。しかし、痛みを快感が上回っている。ノエルは桃色の吐息をますます喘がせる。
「ああーっ! 僧正様の聖なるオチンポッ……侵入ってきますわっ……光栄ですっ……入れられて……光栄ィイイイィィィ! いぎいっ! あっあっあっあっ! ああああああああああーっ!」
「あの証文……そなたの恋人のものじゃろうに。その純潔すら他人に捧げてつくすとは、そなたは誠に心清き聖女じゃ。それとも穢れし淫乱女か……」
「はああああっ……レモンドご免なさい……でも、でも……しかたないの……あなたを助けるためなのぉっ……ああっイイ! 祝福ちんぽおっ……いいのおっ! いぎひぃぃぃぃぃぃ!」
「ふうっ……良いぞっ……いずれ、その恋人の前でというのも一興かのう。それはいくらで譲っていただけるものか……」
「ふぅああああっ……そんな……そんなあぁ……ああっ……んあああああ」
僧正の背徳的な提案に、燃え上がるものを感じてノエルはますます淫らに喘ぎを増すのであった。