この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第20章 花の都
 後ろからノエルを抱く僧正が秘裂に手を伸ばす。

「ああっ……そこっ……」
「フフ……伝説の大洪水もかくの如きものだったのかのう」
「ああっ……僧正様っ……う、後ろからなんて……」

 清楚可憐な乙女が老醜の聖職者に獣の姿勢を取らされる。

「ほれ……我が聖なる肉がそなたの初めてとなる光栄に感謝せい」

 にゅるっ……ぐにゅるるるっ……

 肉棒がノエルを割り裂いていく。充血する純潔を限界まで押し拡き、千切れんばかりとする。

「あ、ああああ……う、奪われる……奪われていきますっ……」

 ……ぐぶちぃっ!

 純潔が裂け、破瓜の血が零れ出る。しかし、痛みを快感が上回っている。ノエルは桃色の吐息をますます喘がせる。

「ああーっ! 僧正様の聖なるオチンポッ……侵入ってきますわっ……光栄ですっ……入れられて……光栄ィイイイィィィ! いぎいっ! あっあっあっあっ! ああああああああああーっ!」

「あの証文……そなたの恋人のものじゃろうに。その純潔すら他人に捧げてつくすとは、そなたは誠に心清き聖女じゃ。それとも穢れし淫乱女か……」

「はああああっ……レモンドご免なさい……でも、でも……しかたないの……あなたを助けるためなのぉっ……ああっイイ! 祝福ちんぽおっ……いいのおっ! いぎひぃぃぃぃぃぃ!」

「ふうっ……良いぞっ……いずれ、その恋人の前でというのも一興かのう。それはいくらで譲っていただけるものか……」

「ふぅああああっ……そんな……そんなあぁ……ああっ……んあああああ」

 僧正の背徳的な提案に、燃え上がるものを感じてノエルはますます淫らに喘ぎを増すのであった。
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ