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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第3章 堕ちる女隊長
オカズとその本体を二つ並べての豪華オナニーにふけるピエルの、自身の肉茎を握る手がフィニッシュに向けて動きを速め、高みに上り詰めていく。
「カテリナ、可愛いよ、カテリナ……」
「くっ……」
拘束されて身動きの取れぬカテリナは、その破廉恥な傍若無人を見守るしかない。
「フォウ! フォウ! フォウ!」
どくっ! びゅるるる! びゅくっびゅくっ……
鈴口から白濁が吐き出されるその瞬間、手にしたカテリナの肖像を肉棒に突き立てんばかりに押し当てる。
びゅく……ぐちゅ……びちゅ……
絵の中のカテリナの美貌に大量の白濁が滲み、黒い斑点となって広がる。
「フウ……うぶぅ……ぶふうー」
ピエルは恍惚としながら、肉棒を包み込んだその切り抜きで体液を拭う。
カサカサと音を立てるその行為の最中に、肌に擦れた紙が性感を刺激するのかそれでまた喘ぐ。
男汁を拭き取ったピエルはくしゃくしゃの皺だらけとなったその紙をわざわざ広げ直し、達成感を湛えた表情で満足げに眺めた。まるで会心の作を完成させた芸術家でもあるかのようだ。
穢された絵姿に心ゆくまでうっとりしてみせた後、今度はその本人の鼻先で掲げて見せる。
「……どうだ」
ピエルのどろりとした白濁汁がそこかしこにへばりついた変わり果てた自身の肖像……。
(私の姿が……こんなグチャグチャに穢されて……ぅ……ぐっ)
「ううっ……」
絵とはいえ、無惨に汚された己の姿を見せつけられカテリナは吐き気を覚えた。おぞましすぎる。
「見るだけじゃなくて味も楽しめるんだぜ……」
えづくカテリナの顔面へ、追い打ちをかけるようにピエルがその白濁をたっぷり含んだ紙を押し付けた。
「スゲエ……これって新しい芸術じゃね? 俺様って天才ぃぃぃ!」
「カテリナ、可愛いよ、カテリナ……」
「くっ……」
拘束されて身動きの取れぬカテリナは、その破廉恥な傍若無人を見守るしかない。
「フォウ! フォウ! フォウ!」
どくっ! びゅるるる! びゅくっびゅくっ……
鈴口から白濁が吐き出されるその瞬間、手にしたカテリナの肖像を肉棒に突き立てんばかりに押し当てる。
びゅく……ぐちゅ……びちゅ……
絵の中のカテリナの美貌に大量の白濁が滲み、黒い斑点となって広がる。
「フウ……うぶぅ……ぶふうー」
ピエルは恍惚としながら、肉棒を包み込んだその切り抜きで体液を拭う。
カサカサと音を立てるその行為の最中に、肌に擦れた紙が性感を刺激するのかそれでまた喘ぐ。
男汁を拭き取ったピエルはくしゃくしゃの皺だらけとなったその紙をわざわざ広げ直し、達成感を湛えた表情で満足げに眺めた。まるで会心の作を完成させた芸術家でもあるかのようだ。
穢された絵姿に心ゆくまでうっとりしてみせた後、今度はその本人の鼻先で掲げて見せる。
「……どうだ」
ピエルのどろりとした白濁汁がそこかしこにへばりついた変わり果てた自身の肖像……。
(私の姿が……こんなグチャグチャに穢されて……ぅ……ぐっ)
「ううっ……」
絵とはいえ、無惨に汚された己の姿を見せつけられカテリナは吐き気を覚えた。おぞましすぎる。
「見るだけじゃなくて味も楽しめるんだぜ……」
えづくカテリナの顔面へ、追い打ちをかけるようにピエルがその白濁をたっぷり含んだ紙を押し付けた。
「スゲエ……これって新しい芸術じゃね? 俺様って天才ぃぃぃ!」