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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第3章 堕ちる女隊長
「嘘をつくなっ!」
「やれやれ、しょうがねえなあ……ま、いいさ。じっくりその身に思い知らせてやるよ」
「これ以上……何をする気だ」
「なにもしないさ、お前が素直になるのを待つだけだ」
言いつつ乳房への愛撫を続行するピエル。
「フ、フン……生憎だったな……私の……ンッ……フッ……素直な気持ちを言ってやる」
愛撫は激しさを増し乳房をタプタプと揺する。乳内に蓄積されていく母乳のように、ゆっくりと、しかし確実に量を増すその甘い感覚に耐えながら、精一杯の悪態をカテリナは吐き出した。
「ハァッ……ん……あはぁっ……地獄へ……ぅンッ……堕ちろッ!」
「ンハハハハハハ! けっこう! 素直、素直! ハイハイ! だが、堕ちるのはどっちかなあ?」
ピエルが再び体を離す。温もりを追うカテリナの肉体はしかし、拘束によってその願いを叶えられず恨めし気に元の位置に揺れ戻る。
そして離れるとピエルの股間に目が行ってしまう。視線が吸い付いたように離れない。
(欲しがっているというの? あんなものを……)
カテリナは恐ろしい疑念を打ち消そうと必死で戦った。
ピエルの方は再び鑑賞モードだ。熱い眼差しを今しがたまで自分がいじっていた胸元に注ぐ。
「しかしお前、そそるおっぱいしてるよな……」
一歩下がって距離を取る。
「乳首とかどうなっているんだろうな? キレイなピンクか? どれぐらい飛び出しているんだろうな。下品にびょろんと伸ばしてやりてえなあ。そのびょろびょろをちゅうちゅう音を立てて吸うのよ……おっぱいごと頬張ってやるぜ……」
「い……言うな……」
「やれやれ、しょうがねえなあ……ま、いいさ。じっくりその身に思い知らせてやるよ」
「これ以上……何をする気だ」
「なにもしないさ、お前が素直になるのを待つだけだ」
言いつつ乳房への愛撫を続行するピエル。
「フ、フン……生憎だったな……私の……ンッ……フッ……素直な気持ちを言ってやる」
愛撫は激しさを増し乳房をタプタプと揺する。乳内に蓄積されていく母乳のように、ゆっくりと、しかし確実に量を増すその甘い感覚に耐えながら、精一杯の悪態をカテリナは吐き出した。
「ハァッ……ん……あはぁっ……地獄へ……ぅンッ……堕ちろッ!」
「ンハハハハハハ! けっこう! 素直、素直! ハイハイ! だが、堕ちるのはどっちかなあ?」
ピエルが再び体を離す。温もりを追うカテリナの肉体はしかし、拘束によってその願いを叶えられず恨めし気に元の位置に揺れ戻る。
そして離れるとピエルの股間に目が行ってしまう。視線が吸い付いたように離れない。
(欲しがっているというの? あんなものを……)
カテリナは恐ろしい疑念を打ち消そうと必死で戦った。
ピエルの方は再び鑑賞モードだ。熱い眼差しを今しがたまで自分がいじっていた胸元に注ぐ。
「しかしお前、そそるおっぱいしてるよな……」
一歩下がって距離を取る。
「乳首とかどうなっているんだろうな? キレイなピンクか? どれぐらい飛び出しているんだろうな。下品にびょろんと伸ばしてやりてえなあ。そのびょろびょろをちゅうちゅう音を立てて吸うのよ……おっぱいごと頬張ってやるぜ……」
「い……言うな……」