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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第3章 堕ちる女隊長
いやますばかりの火照りをもてあまし、女体は確実に制御不能に陥りつつあった。白い桜色が薄らと桜色に染まってゆく。
(先が……乳首の先まで熱くなって……ああっ……燃え盛っている……うううっ……ふくうっ)
炎の肉突起にピエルが顔を近づける。
「吸ってくれと言わんばかりだな、おい。お前の淫乱乳首、肉の芽尖らせて欲しがってるぞ、欲しがってる……」
「だ……黙れ!」
「そんなこと言っちまっていいのか? しゃぶれ! の間違いじゃないのか?」
唇を近づけるだけ近づけるが、わざとギリギリの所で触れずに焦らす。ピエルの暖かな吐息がピンクの勃起にかかる。
たまらずカテリナは声を上げた。
「んっはあああぁぁぁあ……!」
「言ったらしてやんよ……」
言いつつピエルがカテリナの腰のサーベルを抜き放つ。
「な……何をするっ!」
「さて、何をすると思う?」
その刃の背をカテリナの下腹に当ててパンツの中に潜り込ませてゆく。
唐突に侵入してきた金属の冷たい感触も、今のカテリナには強烈な性的刺激だ。
「ひぅっ……あふっ!」
ビリ……ビビビ……
鋭い刃に押されてカテリナのパンツが、そしてショーツが裂け始める。
(先が……乳首の先まで熱くなって……ああっ……燃え盛っている……うううっ……ふくうっ)
炎の肉突起にピエルが顔を近づける。
「吸ってくれと言わんばかりだな、おい。お前の淫乱乳首、肉の芽尖らせて欲しがってるぞ、欲しがってる……」
「だ……黙れ!」
「そんなこと言っちまっていいのか? しゃぶれ! の間違いじゃないのか?」
唇を近づけるだけ近づけるが、わざとギリギリの所で触れずに焦らす。ピエルの暖かな吐息がピンクの勃起にかかる。
たまらずカテリナは声を上げた。
「んっはあああぁぁぁあ……!」
「言ったらしてやんよ……」
言いつつピエルがカテリナの腰のサーベルを抜き放つ。
「な……何をするっ!」
「さて、何をすると思う?」
その刃の背をカテリナの下腹に当ててパンツの中に潜り込ませてゆく。
唐突に侵入してきた金属の冷たい感触も、今のカテリナには強烈な性的刺激だ。
「ひぅっ……あふっ!」
ビリ……ビビビ……
鋭い刃に押されてカテリナのパンツが、そしてショーツが裂け始める。