この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第3章 堕ちる女隊長
愛撫は優しく、しかし言葉では侮辱を与える。ピエルは知っていた。こうされると女は快感と屈辱の間で何がなんだかわからなくなってくるのだ。
羞恥心が女体の感度を加速させてゆく。カテリナの肉体に堪えきれない何かが煮え始める。
「い……言うなぁ……んふぅッ!」
(もっと! え? な、何を考えているの私は! んあっ……ああ……もう何も考えられない……)
「ベロンと飛び出て下品な肉ビラだぜ……引っ張り出して戻らないようにしてやるからな」
「く……くうっ!」
「おマメも一瞬でこんなに勃たせちまってよォ。ここを膨らますのがここまで早い女は初めてだぜ。もしかしてお前ここに来るまでにすでにオナニーでもしてたか?」
「するわけ……んあっ……な、ないだろう!」
「どっちにしてもド淫乱だな……お前、こんな好き者のクセによくもまあ、しれっと市民を守るだとか真面目な事が言えたもんだなあ」
ちゅく……ちゅく……
愛撫と共に嘲る言葉がカテリナを被虐の快感の淵へと追い詰めてゆく。
(耐えるのよ! 屈してはダメ……ダメ……なのに……)
「あっ……イ……ぃ……」
(イイッ! もうダメッ……)
羞恥心が女体の感度を加速させてゆく。カテリナの肉体に堪えきれない何かが煮え始める。
「い……言うなぁ……んふぅッ!」
(もっと! え? な、何を考えているの私は! んあっ……ああ……もう何も考えられない……)
「ベロンと飛び出て下品な肉ビラだぜ……引っ張り出して戻らないようにしてやるからな」
「く……くうっ!」
「おマメも一瞬でこんなに勃たせちまってよォ。ここを膨らますのがここまで早い女は初めてだぜ。もしかしてお前ここに来るまでにすでにオナニーでもしてたか?」
「するわけ……んあっ……な、ないだろう!」
「どっちにしてもド淫乱だな……お前、こんな好き者のクセによくもまあ、しれっと市民を守るだとか真面目な事が言えたもんだなあ」
ちゅく……ちゅく……
愛撫と共に嘲る言葉がカテリナを被虐の快感の淵へと追い詰めてゆく。
(耐えるのよ! 屈してはダメ……ダメ……なのに……)
「あっ……イ……ぃ……」
(イイッ! もうダメッ……)