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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第3章 堕ちる女隊長
(私、なんて顔をしているの……)
ピエルの瞳の中に自分のとろけきった顔があった。それはかつて見たことがないほど幸せそうだった。
「わたくし……銃士隊長カテリナ・ラ=フェールは任務中にもかかわらず、お……オマンコから嬉ションお漏らしして発情するド淫乱の……め、牝銃士隊長です……」
(さよなら……)
心の中で告げたのは、誰への別れか。
「カテリナの愛しいご主人様……どうか……どうか高貴なるピエル様の……に、肉っ……肉便女カテリナにお慈悲を……。カテリナはこのねだり汁を垂らす卑しい牝肉を……全て捧げます」
「ひとつ抜けたぞ!」
「ハッ! ハイッ! 申し訳ございません! ん……んんッ……」
服従の言葉を口にする度に性感が昂っていくのがもうはっきりとわかった。言い終える前にどうにかなってしまいそうだ。
「ね……ねだり汁を垂らす卑しい……め、牝肉も……この心も……全てピエル様に捧げますっ! んっはァァ! あぐっ! ご奉仕いたしますっ! モノとなりますッ! アッアッ来るっ! 何か来ちゃうっ……」
カテリナは自分で自分を辱めるその言葉だけで絶頂に昇りつめようとしていた。
「ピエル様……カテリナをお好きにお使いくださいませッ! アッ! きゃあぁっいくっいくうぅぅぅぅぅッ! オマンコいっぐうぅぅぅぅぅぅぅ!」
ぷっしゃあああああああ……
肉裂から再び発情小水が、今度は破裂したかのように盛大に幾本もの放物線を描いて噴き出した。
「あっあっ……んっああああああああああああああッ……あああああああああああああああああああああああああああああああーっ!」
カテリナは陶酔しきった表情で、果てた先の絶対忘我の充足へと堕ちていった。
ピエルの瞳の中に自分のとろけきった顔があった。それはかつて見たことがないほど幸せそうだった。
「わたくし……銃士隊長カテリナ・ラ=フェールは任務中にもかかわらず、お……オマンコから嬉ションお漏らしして発情するド淫乱の……め、牝銃士隊長です……」
(さよなら……)
心の中で告げたのは、誰への別れか。
「カテリナの愛しいご主人様……どうか……どうか高貴なるピエル様の……に、肉っ……肉便女カテリナにお慈悲を……。カテリナはこのねだり汁を垂らす卑しい牝肉を……全て捧げます」
「ひとつ抜けたぞ!」
「ハッ! ハイッ! 申し訳ございません! ん……んんッ……」
服従の言葉を口にする度に性感が昂っていくのがもうはっきりとわかった。言い終える前にどうにかなってしまいそうだ。
「ね……ねだり汁を垂らす卑しい……め、牝肉も……この心も……全てピエル様に捧げますっ! んっはァァ! あぐっ! ご奉仕いたしますっ! モノとなりますッ! アッアッ来るっ! 何か来ちゃうっ……」
カテリナは自分で自分を辱めるその言葉だけで絶頂に昇りつめようとしていた。
「ピエル様……カテリナをお好きにお使いくださいませッ! アッ! きゃあぁっいくっいくうぅぅぅぅぅッ! オマンコいっぐうぅぅぅぅぅぅぅ!」
ぷっしゃあああああああ……
肉裂から再び発情小水が、今度は破裂したかのように盛大に幾本もの放物線を描いて噴き出した。
「あっあっ……んっああああああああああああああッ……あああああああああああああああああああああああああああああああーっ!」
カテリナは陶酔しきった表情で、果てた先の絶対忘我の充足へと堕ちていった。