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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第5章 処女銃士 公開受精
王都の市民が口々に罵る最低男……クズ野郎なバカ息子その人に今いいように女体の秘所を曝け出し、あまつさえ悦びすら感じて喘いでいる自分はいったいどれほど汚らわしい底辺の存在なのか。
打ちのめす惨めさはしかし、カテリナの背筋をゾクゾクと震わせる快感となるばかりだった。
「はあっ……あはあああ……ピエル様ぁ……こんなに罵られて……素敵ィ……」
「フ、フハッ、フハハハハハ!」
「もっとぉ……もっと汚して……クズ野郎のご主人様に……汚されたいのォ……」
「よし、じゃあ呼びかけをするぞカテリナ……」
「は……んふっ……はい……」
「言え……窓から呼びかけろ」
(え……?)
そこで初めてカテリナに思考らしきものが蘇った。
「呼びかけは……んっ……ご主人様がする約束では……んっ、はあっ!」
「バーッカ! お前は俺様のなんなんだ?」
両の乳首がつねりあげられる。カテリナの白い乳房が無惨に引き伸ばされる。根元を鷲掴みにされぐいぐいと絞られる。
「ああっ……痛っ……おっぱ、ちっ乳首引っ張られてっ……でもイイッ! んああっ! あああああっ!」
「お前は俺様のモノなんだよ……ファンファーレ鳴らすのに自分の口で音出す馬鹿がどこにいる? 誰だってラッパを使って鳴らすだろうがッ!」
「あっあぅふぅあ……ふぁぁぁっ」
「言え……」
「あふっ……そんな……」
「欲しいだろ? ご褒美……?」
ちゅぷっ……
ピエルの肉棒の先端が牝孔の入口にその鼻先をめり込ませた。
「ああっ!」
待ち望んだものの到来にカテリナは心底から歓喜が湧き上がるのを感じた。
「上手に出来たら思い切り汚してやるぜェ……」
打ちのめす惨めさはしかし、カテリナの背筋をゾクゾクと震わせる快感となるばかりだった。
「はあっ……あはあああ……ピエル様ぁ……こんなに罵られて……素敵ィ……」
「フ、フハッ、フハハハハハ!」
「もっとぉ……もっと汚して……クズ野郎のご主人様に……汚されたいのォ……」
「よし、じゃあ呼びかけをするぞカテリナ……」
「は……んふっ……はい……」
「言え……窓から呼びかけろ」
(え……?)
そこで初めてカテリナに思考らしきものが蘇った。
「呼びかけは……んっ……ご主人様がする約束では……んっ、はあっ!」
「バーッカ! お前は俺様のなんなんだ?」
両の乳首がつねりあげられる。カテリナの白い乳房が無惨に引き伸ばされる。根元を鷲掴みにされぐいぐいと絞られる。
「ああっ……痛っ……おっぱ、ちっ乳首引っ張られてっ……でもイイッ! んああっ! あああああっ!」
「お前は俺様のモノなんだよ……ファンファーレ鳴らすのに自分の口で音出す馬鹿がどこにいる? 誰だってラッパを使って鳴らすだろうがッ!」
「あっあぅふぅあ……ふぁぁぁっ」
「言え……」
「あふっ……そんな……」
「欲しいだろ? ご褒美……?」
ちゅぷっ……
ピエルの肉棒の先端が牝孔の入口にその鼻先をめり込ませた。
「ああっ!」
待ち望んだものの到来にカテリナは心底から歓喜が湧き上がるのを感じた。
「上手に出来たら思い切り汚してやるぜェ……」