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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第5章 処女銃士 公開受精
 そう言われてはひとたまりもなかった。考えるより先に勝手に口が動いた。

「王都の皆さん! 銃士隊の皆さん! お聞きください! ピエル様よりお伝えがあります……ふぅんっ!」

 つぷ……ずっずっずるるる……

 ピエルの亀頭がゆっくりと膣内に埋められていく。秘唇を擦る感触が脳を痺れされる。

 ぷちふち……めちっめちめちめち

 亀頭がこすれて処女膜が裂けていく。

「痛……んぎぃぃイイイイ! わ……たしの……純潔……マンコおおおおおおおお!」

「ホラ、もっと声を張れよ……バカ共が気づいてくれねーじゃねーか……」
「みっ……皆さん……! 争いをやめて……んっふ……静まるのです……んっ……あっ……」

 ずりゅ……りゅりゅりゅりゅり……

「入って来る……ピエル様の逞しいお肉ゥ……カテリナの純潔オマンコに入って……くるッ!」

「……おい、あそこ……カテリナ様じゃないのか?」
「どこだ?」
「遠くてよく見えねえ……」
「何かおっしゃってるぞ……」

 人々が気がつき始めたようだ。

(み……見られる……ッ)

 出窓から着衣の胸元を乱れさせたままの上半身を晒している自分は広場からはどのように見えるだろうか。遠目には露出した乳房は衣服の一部の様に見えているのかもしれない、だが目の良い者ならば……そう思っただけで興奮が湧き上がり、自制心が吹き飛ばされる。

「皆さんっ! カテリナの純潔マンコ、今っ……ああっすごっ……今……今、ご主人様に捧げてますぅっ! イイのっ! 痛いのにっ……愛しのご主人様にマンコ卸されて……嬉しいのぉっ! ですから……騒ぎを収めてください! ピエル様はお約束してくださいましたっ! ほあああっ」
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