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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第5章 処女銃士 公開受精
「皆さん! 肉便女カッ、カテリナはっ! 皆さんに見られながら……しょっ……処女を失いましたっ……すごいっ……すごっ……んあっ……凄い記念んんん……そして今……ご主人様にオマンコズボスボして頂いてますっ! 幸せっ! 気持ちイイっ! あっふ……ふわああああ……ご協力……感謝しますっ! いいのっ! 見られるのイイのォッ!」

 ずちゅっ……ずっちゅ……ばしゅっぢゅぼっ!

 肉棒の責めが激しさを増す

「ああっくるっ……あっ子宮きちゃう……当たってる……わかるぅぅぅぅ」
「公開受精だ! 注ぎ込んでやるぜ!」

「あーッ! そこイイっ! 当たるのッ! 気持ちイイとこあたるのっ! 来るっ……来ちゃうっ……」

 ピエルは肉棒を一番奥まで突き込むと、カテリナの体内に白濁を解き放った。

 どぴゅっ……びゅるるるる……びゅくっびゅっくっ

「ああああああん……ごほおびせーしぃぃぃ……あついぃ……いっちゃ……皆の前で……いくっ……いぐっ……淫乱ド変態の牝豚隊長カテリナ……見られて受精しますっ……ああっもう……ダメっ! イクッ……イクイクッ……イッちゃいますうううっ!」

 カテリナの絶頂の叫びが広場にこだました。

「あふうぅぅぅぅん……注がれてる……カテリナの純潔マンコ……ご主人様のご褒美精子でいっぱいになってりゅう……」

 甘やかな疲労感に全身を弛緩させ、カテリナは幸福そうに呟いた。

 肉棒を引き抜かれた淫唇からは征服の証である白濁と破瓜の血が垂れ落ちていた。
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