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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第6章 ニンナーナ
……ぷちぃっ
押し裂かれた純潔から破瓜の血が流れ落ち、シヨーツを汚す。
「ハアッハッハ! お前の初めては俺が頂いたぜ! 残念だったなあ、愛しの隊長さんじゃなくってよォ!」
大切な物を奪われてしまったことにすら気づかず横たわる女の姿に、こみあげる征服感。男は歓声を上げると凌辱を進める。
ずっずっずっ……ずちゅっずちゅっ……ずっ……ずりゅっ……ずりゅっ
肉棒が突き立てる激しさを増していく。
「んっ……はっ……あっ……んっ……んっ」
抗うこともできぬ無意識の女体を蹂躙する卑劣な剛棒。ナルシャはそのようなものに純潔を奪われ、そして彼女の女の本能は今、新たな快楽を欲し始めていた。
ずっちゅ……ずっちゅ……ずっちゅ
「はぁっ……はあっ……んあ……っ」
「こ……こいつ、スゲエ締まりだっ……にっ、肉が……うおおっ……圧力がっ……しっ締まる!」
きゅううううっ……ぐぐっ
それはまさしく本能としか言えないものの為せる業だろう。咥えこんだ牡の肉を、牝肉が思いがけない力強さで締め上げ始めたのだ。これも鍛錬の成果なのだろうか、貫く動きに対して縛り上げる力が快感を絡めとる。
「ダ……ダメだっ……でっ……でちまうっ」
びゅくっびゅくっびゅくっ……
思わぬ反撃に耐えかねた男が果てた。胎内にだらしなく放出される精液のぬるい味に落胆するかのように牝孔が弛緩してゆく。
「なんだよ、だらしねえなあ……」
「そんなに凄いのかよ。俺にも挿れさせろ……」
押し裂かれた純潔から破瓜の血が流れ落ち、シヨーツを汚す。
「ハアッハッハ! お前の初めては俺が頂いたぜ! 残念だったなあ、愛しの隊長さんじゃなくってよォ!」
大切な物を奪われてしまったことにすら気づかず横たわる女の姿に、こみあげる征服感。男は歓声を上げると凌辱を進める。
ずっずっずっ……ずちゅっずちゅっ……ずっ……ずりゅっ……ずりゅっ
肉棒が突き立てる激しさを増していく。
「んっ……はっ……あっ……んっ……んっ」
抗うこともできぬ無意識の女体を蹂躙する卑劣な剛棒。ナルシャはそのようなものに純潔を奪われ、そして彼女の女の本能は今、新たな快楽を欲し始めていた。
ずっちゅ……ずっちゅ……ずっちゅ
「はぁっ……はあっ……んあ……っ」
「こ……こいつ、スゲエ締まりだっ……にっ、肉が……うおおっ……圧力がっ……しっ締まる!」
きゅううううっ……ぐぐっ
それはまさしく本能としか言えないものの為せる業だろう。咥えこんだ牡の肉を、牝肉が思いがけない力強さで締め上げ始めたのだ。これも鍛錬の成果なのだろうか、貫く動きに対して縛り上げる力が快感を絡めとる。
「ダ……ダメだっ……でっ……でちまうっ」
びゅくっびゅくっびゅくっ……
思わぬ反撃に耐えかねた男が果てた。胎内にだらしなく放出される精液のぬるい味に落胆するかのように牝孔が弛緩してゆく。
「なんだよ、だらしねえなあ……」
「そんなに凄いのかよ。俺にも挿れさせろ……」