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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第6章 ニンナーナ
「まーた、言いやがったな……あたしの聞きたくないことを」
カーラが特大の一撃をお見舞いしようと大きく両脚のスタンスを広げる。
「全身ブチ砕けなっ! オラァ!」
しかし投げ飛ばされるその一瞬をニンナーナは見逃さなかった。
「これならどうだいっ!」
吊るされたまま思い切り体を反らして反動をつけ、戻りざまカーラの股間を潜って鞭の針の部分をその臀部に突き立てる。
ずぅぶぅっ!
針がカーラの革の腰当を突き破り、鍛えようのない部分、すなわち肛門に深々と突き刺さる。
「あがはああああっ!」
ずりゅっ……ずりゅりゅりゅりゅっ
ニンナーナが渾身の力を込めて針をカーラの尻穴に埋めてゆく。
「あ……うぁ……ぐ……か、体が……」
「ハアッハアッ! ハ……アーハハハハ! 直腸に直でブッ込んでやったわ! さしもののアンタもこれならおネンネでしょう! この化け物女!」
「う……」
どう、と地響きを立ててカーラの巨体が地に伏した。
「テメ……ど、毒か……」
「ウフフ……まだ意識があるのかい、凄いね。それじゃあ、動かない体のまま儀式につきあってもらおうかしらねえ……」
「儀式……だと?」
ニンナーナが懐から金属製のカートリッジを取り出した。
「そう。あたしは目を付けた女にいつもこの儀式をしてあげているの。あなたみたいな強い女、好きよ……」
カトーリッジの蓋を開け、そこからトロリと白い粘つく液体を手の平に垂らしてみせる。
「これ何かわかる? あたしの精液よ」
カーラが特大の一撃をお見舞いしようと大きく両脚のスタンスを広げる。
「全身ブチ砕けなっ! オラァ!」
しかし投げ飛ばされるその一瞬をニンナーナは見逃さなかった。
「これならどうだいっ!」
吊るされたまま思い切り体を反らして反動をつけ、戻りざまカーラの股間を潜って鞭の針の部分をその臀部に突き立てる。
ずぅぶぅっ!
針がカーラの革の腰当を突き破り、鍛えようのない部分、すなわち肛門に深々と突き刺さる。
「あがはああああっ!」
ずりゅっ……ずりゅりゅりゅりゅっ
ニンナーナが渾身の力を込めて針をカーラの尻穴に埋めてゆく。
「あ……うぁ……ぐ……か、体が……」
「ハアッハアッ! ハ……アーハハハハ! 直腸に直でブッ込んでやったわ! さしもののアンタもこれならおネンネでしょう! この化け物女!」
「う……」
どう、と地響きを立ててカーラの巨体が地に伏した。
「テメ……ど、毒か……」
「ウフフ……まだ意識があるのかい、凄いね。それじゃあ、動かない体のまま儀式につきあってもらおうかしらねえ……」
「儀式……だと?」
ニンナーナが懐から金属製のカートリッジを取り出した。
「そう。あたしは目を付けた女にいつもこの儀式をしてあげているの。あなたみたいな強い女、好きよ……」
カトーリッジの蓋を開け、そこからトロリと白い粘つく液体を手の平に垂らしてみせる。
「これ何かわかる? あたしの精液よ」