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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第6章 ニンナーナ
「せ……! な、馬鹿なっ! そんなわきゃねーだろ!」
「あたしはね、コレクターなの。精液を集めるのが私の趣味。ちなみにコレは南国エチオピールで手に入れた戦士部族の馬並男のもの……凄いわよォ、あっちのオトコって。逞しくて……」
「へ……変態がっ……」
「フフフ。特殊な保存薬も混ぜてあるからね、鮮度維持にも問題はないわ。で、ね……」
ニンナーナは鞭の握り手の部分に仕込まれていた催眠薬のカートリッジを外すと、新たに精液のカートリッジを装着した。そして、地に伏せるカーラの巨体を転がし仰向けにする。
「うん……せ、と。重いわねえ……一日にどれだけ食べればこんなになるのよ……」
「まっ……まさか……」
「ウフ、そのまさか……」
カーラの革の腰当てが剥ぎ取られる。肉厚のぴっちりと閉じられた股間の一本筋が曝け出される。
「あら……」
カーラのそこは無毛だった。
取り払われた革の下から現れたのはツルリとした幼女のような恥丘だった。
「くうっ……」
「あーらららららららら! 可愛らしい! こんなナリしてアソコはウブウブしいのね!」
「クソッ……う、うるせぇっ……」
「ヤダ、そう知ったらそんな凄んだ台詞も可愛く聞こえちゃうわね……」
「ブッ殺してやるッ!」
「アッハアーン! ホント可愛いっ! あたし濡れちまいそう……」
ニンナーナが恥辱と怒りに身を震わすカーラの秘裂の部分を撫ぜまわす。
「あたしはね、コレクターなの。精液を集めるのが私の趣味。ちなみにコレは南国エチオピールで手に入れた戦士部族の馬並男のもの……凄いわよォ、あっちのオトコって。逞しくて……」
「へ……変態がっ……」
「フフフ。特殊な保存薬も混ぜてあるからね、鮮度維持にも問題はないわ。で、ね……」
ニンナーナは鞭の握り手の部分に仕込まれていた催眠薬のカートリッジを外すと、新たに精液のカートリッジを装着した。そして、地に伏せるカーラの巨体を転がし仰向けにする。
「うん……せ、と。重いわねえ……一日にどれだけ食べればこんなになるのよ……」
「まっ……まさか……」
「ウフ、そのまさか……」
カーラの革の腰当てが剥ぎ取られる。肉厚のぴっちりと閉じられた股間の一本筋が曝け出される。
「あら……」
カーラのそこは無毛だった。
取り払われた革の下から現れたのはツルリとした幼女のような恥丘だった。
「くうっ……」
「あーらららららららら! 可愛らしい! こんなナリしてアソコはウブウブしいのね!」
「クソッ……う、うるせぇっ……」
「ヤダ、そう知ったらそんな凄んだ台詞も可愛く聞こえちゃうわね……」
「ブッ殺してやるッ!」
「アッハアーン! ホント可愛いっ! あたし濡れちまいそう……」
ニンナーナが恥辱と怒りに身を震わすカーラの秘裂の部分を撫ぜまわす。