この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第6章 ニンナーナ
「ふ……んっ……ふっ! やめろっ……テメェ……」
「ひょっとしてオトコも知らなかったりする? モテなさそーだしね、アナタ。ウフフフフフ」

「うっ、うるせっ……」

 カーラが顔を赤らめて絶句した。

 その反応にニンナーナはニンマリと微笑むと、しゃがみ込みんでカーラの秘唇をくぱあと開く。膣口を覗き込む。

「……ウフ、答えてくれなくていいわ。あたしは聞きたいことは体に聞く主義だから。これだけきれいなピンクのビラビラなんですもの、きっと乙女ね」

 決めつけられてカーラはますます顔を赤くする。図星だった。

「あらあら、どうしたのかしらぁ……ちょうどいい具合に濡れてきたわ……ひょっとして無理やりされるの好き?」

 ニンナーナの指が膣内に差し込まれる。

 ぐちゅ……ちゅぐぐっ……

 女ならではの、急所を知り尽くした巧みな指使いがカーラの牝孔の起伏をえぐる。

「おご……ん……ぐ……はっぐ!」
「ホラホラァ……どんどんビショビショになってきてるわよォ……」
「あ……が……ぐ……」

(ぐっ……こいつの指使い……)

 それはこんな状況にもかかわらず、カーラを夢心地にさせるほどに気持ちの良いものだった。ともすれば漏らしてしまいそうになる喜悦の鳴き声をカーラは必至で我慢する。

「は……あ……」

(ダ……ダメだっ……ど、どんどん良くなるッ!)

 ぢゅくっぢゅくっ……ぶしっ……ぶしゅしゅっ……ぶじゅっ……びぶっ

 ついにカーラの膣口から淫液が飛び散り始めた。

 びゅっ……ぶびゅっ……びしゃっ……びしゃあああっ!
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ