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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第6章 ニンナーナ
「ふ……んっ……ふっ! やめろっ……テメェ……」
「ひょっとしてオトコも知らなかったりする? モテなさそーだしね、アナタ。ウフフフフフ」
「うっ、うるせっ……」
カーラが顔を赤らめて絶句した。
その反応にニンナーナはニンマリと微笑むと、しゃがみ込みんでカーラの秘唇をくぱあと開く。膣口を覗き込む。
「……ウフ、答えてくれなくていいわ。あたしは聞きたいことは体に聞く主義だから。これだけきれいなピンクのビラビラなんですもの、きっと乙女ね」
決めつけられてカーラはますます顔を赤くする。図星だった。
「あらあら、どうしたのかしらぁ……ちょうどいい具合に濡れてきたわ……ひょっとして無理やりされるの好き?」
ニンナーナの指が膣内に差し込まれる。
ぐちゅ……ちゅぐぐっ……
女ならではの、急所を知り尽くした巧みな指使いがカーラの牝孔の起伏をえぐる。
「おご……ん……ぐ……はっぐ!」
「ホラホラァ……どんどんビショビショになってきてるわよォ……」
「あ……が……ぐ……」
(ぐっ……こいつの指使い……)
それはこんな状況にもかかわらず、カーラを夢心地にさせるほどに気持ちの良いものだった。ともすれば漏らしてしまいそうになる喜悦の鳴き声をカーラは必至で我慢する。
「は……あ……」
(ダ……ダメだっ……ど、どんどん良くなるッ!)
ぢゅくっぢゅくっ……ぶしっ……ぶしゅしゅっ……ぶじゅっ……びぶっ
ついにカーラの膣口から淫液が飛び散り始めた。
びゅっ……ぶびゅっ……びしゃっ……びしゃあああっ!
「ひょっとしてオトコも知らなかったりする? モテなさそーだしね、アナタ。ウフフフフフ」
「うっ、うるせっ……」
カーラが顔を赤らめて絶句した。
その反応にニンナーナはニンマリと微笑むと、しゃがみ込みんでカーラの秘唇をくぱあと開く。膣口を覗き込む。
「……ウフ、答えてくれなくていいわ。あたしは聞きたいことは体に聞く主義だから。これだけきれいなピンクのビラビラなんですもの、きっと乙女ね」
決めつけられてカーラはますます顔を赤くする。図星だった。
「あらあら、どうしたのかしらぁ……ちょうどいい具合に濡れてきたわ……ひょっとして無理やりされるの好き?」
ニンナーナの指が膣内に差し込まれる。
ぐちゅ……ちゅぐぐっ……
女ならではの、急所を知り尽くした巧みな指使いがカーラの牝孔の起伏をえぐる。
「おご……ん……ぐ……はっぐ!」
「ホラホラァ……どんどんビショビショになってきてるわよォ……」
「あ……が……ぐ……」
(ぐっ……こいつの指使い……)
それはこんな状況にもかかわらず、カーラを夢心地にさせるほどに気持ちの良いものだった。ともすれば漏らしてしまいそうになる喜悦の鳴き声をカーラは必至で我慢する。
「は……あ……」
(ダ……ダメだっ……ど、どんどん良くなるッ!)
ぢゅくっぢゅくっ……ぶしっ……ぶしゅしゅっ……ぶじゅっ……びぶっ
ついにカーラの膣口から淫液が飛び散り始めた。
びゅっ……ぶびゅっ……びしゃっ……びしゃあああっ!