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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第6章 ニンナーナ
(ああっ……なんか出てるッ! なんか出しちまってる……あ……そこッ!)
「は……ん……ぎ……ぎいぃぃぃ」
それでも羞恥心から声だけは出すまいと歯を食いしばる。そこへヒタリと冷たい金属の肌触り。スコルピオンの先端が無毛の恥裂に寄り添う。
「さあ、儀式よ……」
「やっ、やめ……」
ずぶうり……
「があああああああああああああっ!」
「ハハハハハー! 咥えこんでるわよ! 可愛いツルツルマンコがあたしのぶっとい針を! ……そしてぇ!」
ニンナーナがカートリッジについた発射スイッチを捻った。
どくんっ!
ホースのように鞭を脈動させて馬並戦士とやらの精液がカーラの胎内目指して流れ込む。膣口から勢いよく満ちていくその粘液の不気味な感触。
「やめろおおおおおおおおっ!」
ぶびゅるるううううううううう!
「ホーホッホッホ! 注入よ! あたしの精液で孕みなさい! 敗北者には受精を! それがこのニンナーナの掟!」
何回分の射精の分量であろうか、止むことなく大量に注入された精液の中をウヨウヨと泳ぎ回る活きの良い精子がカーラの子宮内を満たしていく。
(ああ、あああ……わかるっ! 感じるっ! 入って来るッ! いっぱいになって……ああああああああああああああ……やっ、やめ……)
胎内を浸す気色の悪い体液の感触。それは初めての、しかし得体の知れない、顔も見たことのない男の精子。
「いっ、嫌だあああああああああああああ! うあああああああああああ!」
地下道にカーラの悲痛な叫びがこだました。
「は……ん……ぎ……ぎいぃぃぃ」
それでも羞恥心から声だけは出すまいと歯を食いしばる。そこへヒタリと冷たい金属の肌触り。スコルピオンの先端が無毛の恥裂に寄り添う。
「さあ、儀式よ……」
「やっ、やめ……」
ずぶうり……
「があああああああああああああっ!」
「ハハハハハー! 咥えこんでるわよ! 可愛いツルツルマンコがあたしのぶっとい針を! ……そしてぇ!」
ニンナーナがカートリッジについた発射スイッチを捻った。
どくんっ!
ホースのように鞭を脈動させて馬並戦士とやらの精液がカーラの胎内目指して流れ込む。膣口から勢いよく満ちていくその粘液の不気味な感触。
「やめろおおおおおおおおっ!」
ぶびゅるるううううううううう!
「ホーホッホッホ! 注入よ! あたしの精液で孕みなさい! 敗北者には受精を! それがこのニンナーナの掟!」
何回分の射精の分量であろうか、止むことなく大量に注入された精液の中をウヨウヨと泳ぎ回る活きの良い精子がカーラの子宮内を満たしていく。
(ああ、あああ……わかるっ! 感じるっ! 入って来るッ! いっぱいになって……ああああああああああああああ……やっ、やめ……)
胎内を浸す気色の悪い体液の感触。それは初めての、しかし得体の知れない、顔も見たことのない男の精子。
「いっ、嫌だあああああああああああああ! うあああああああああああ!」
地下道にカーラの悲痛な叫びがこだました。