この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第7章 ナルシャ・ブランシェ
「嘘をつけっ!」
「う……嘘じゃないわ……ナルシャ」
初めてカテリナがナルシャを見た。熱に浮かされたような表情だ。
「カテリナは……あなたの隊長は……ピエル様の肉便女なの。ぢゅぶっ……おひんぽ大好きな私の唇で……ひえるひゃまの……ぢゅっ……ぶっといのを……ふぢゅっ……んぶっ……お掃除フェラするのが私の使命なの……」
「た……隊長……」
助けに行こうとして、身動きできないことに気づく。
ナルシャはピエルの私室のテーブルの上に仰向けに寝かされ、両手両足をテーブルの脚に縛りつけられていた。
「なっ……」
しかも、カテリナと同じ一糸まとわぬ姿となっているではないか。
(ゆ……夢……?)
あまりにも現実離れした状況に、一瞬まだ自分が目覚めていないのかと疑う。
「ピエル様……そろそろ俺達にもお願いしたいんですが……」
「ヒヒッ! こんなべっぴんの極上淫乱隊長を独り占めはいけねえですよ……」
「もう待ちきれねえっす!」
ゾロゾロとカテリナを取り囲む三人の取り巻き達。
「お……お前達は……!」
「ヒーッヒーッヒ! アンタも良かったぜ……」
「ごちそうさんしたっ!」
「後でまた頼むな!」
(な……何を言っているんだコイツらは……ま、まさかっ)
記憶が戻ってきた。屋敷に飛び込んでこの男達を蹴散らそうとしたが、おそらく直前に戦った女の仕込んだ毒のせいで……眠り込んでしまったのだ。
そしてこの状況。
「う……嘘じゃないわ……ナルシャ」
初めてカテリナがナルシャを見た。熱に浮かされたような表情だ。
「カテリナは……あなたの隊長は……ピエル様の肉便女なの。ぢゅぶっ……おひんぽ大好きな私の唇で……ひえるひゃまの……ぢゅっ……ぶっといのを……ふぢゅっ……んぶっ……お掃除フェラするのが私の使命なの……」
「た……隊長……」
助けに行こうとして、身動きできないことに気づく。
ナルシャはピエルの私室のテーブルの上に仰向けに寝かされ、両手両足をテーブルの脚に縛りつけられていた。
「なっ……」
しかも、カテリナと同じ一糸まとわぬ姿となっているではないか。
(ゆ……夢……?)
あまりにも現実離れした状況に、一瞬まだ自分が目覚めていないのかと疑う。
「ピエル様……そろそろ俺達にもお願いしたいんですが……」
「ヒヒッ! こんなべっぴんの極上淫乱隊長を独り占めはいけねえですよ……」
「もう待ちきれねえっす!」
ゾロゾロとカテリナを取り囲む三人の取り巻き達。
「お……お前達は……!」
「ヒーッヒーッヒ! アンタも良かったぜ……」
「ごちそうさんしたっ!」
「後でまた頼むな!」
(な……何を言っているんだコイツらは……ま、まさかっ)
記憶が戻ってきた。屋敷に飛び込んでこの男達を蹴散らそうとしたが、おそらく直前に戦った女の仕込んだ毒のせいで……眠り込んでしまったのだ。
そしてこの状況。