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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第7章 ナルシャ・ブランシェ
まさか自分も意識を失っているうちに汚されてしまったのか?
そういえば下腹がジンジンする。膣のあたりが……それに尻も痺れるような痛覚が!
ずちゅっ……ずちゅっ……ずっちゅ! ずっちゅ! ずっちゅ!
「ひえる様ぁ……ふ……下さいっ……肉便女のおくひにィ……はあ……」
ずちゅっ! ずちゅっ! ずりゅっ! ちゅちゅちゅちゅう! ぷぅちゅううう……ずちゅっ!
「ごひゅひんひゃまの……ふぇ……聖なる液を……ぶうっ……ぢゅぶうっ……ちゅっ注入っ……ひてふだはいっ!」
カテリナが射精を狙ってペースを上げる。両手でピエルの太ももを外から抱え込み、尻の谷間と睾丸に美しい指を絡みつかせ、クネクネと淫らに食い込ませる。口いっぱいに頬張ったものを優しく唇で包み込みながら激しく顔を前後させ、自ら喉奥まで突き立てる。
じゅぽっじゅぽっじゅぽおっ!
「おぶっ……ナルひゃ……見て……ぶひゅっ……私がごひゅひん様のせーえき飲みながら……イクとこ見て……おっぶ……んあっ……ほぶっ……ああっ……ああっ感じる……吸引感じるぅ」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅほぽぽぽっ!
「上手いぞ、カテリナ! ご褒美だっ!」
ピエルがカテリナの頭をガッシと掴んで腰を震わす。
びゅるるるるるっびゅくっびゅくくっ!
「ごぼおっ……あ……熱いイイイ! ぶごっ……ごひゅひんひゃまのっ……ごほーびせーえきィィ……くっさいせーし出てりゅうううう! ぶぢゅっ……ぢゅぶるっ……おいひいっ……クッさいのイイイのォォォ! ぢゅぶっ……お口にィ出てるのおおおおお!」
ばびゅっ……ぶびゅびゅびゅっ……ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ!
肉茎を頬張ってだらしなく開かれたカテリナの口の端から、物凄い勢いで白濁が溢れ飛ぶ。まるでカテリナの口が射精しているようだ。
そういえば下腹がジンジンする。膣のあたりが……それに尻も痺れるような痛覚が!
ずちゅっ……ずちゅっ……ずっちゅ! ずっちゅ! ずっちゅ!
「ひえる様ぁ……ふ……下さいっ……肉便女のおくひにィ……はあ……」
ずちゅっ! ずちゅっ! ずりゅっ! ちゅちゅちゅちゅう! ぷぅちゅううう……ずちゅっ!
「ごひゅひんひゃまの……ふぇ……聖なる液を……ぶうっ……ぢゅぶうっ……ちゅっ注入っ……ひてふだはいっ!」
カテリナが射精を狙ってペースを上げる。両手でピエルの太ももを外から抱え込み、尻の谷間と睾丸に美しい指を絡みつかせ、クネクネと淫らに食い込ませる。口いっぱいに頬張ったものを優しく唇で包み込みながら激しく顔を前後させ、自ら喉奥まで突き立てる。
じゅぽっじゅぽっじゅぽおっ!
「おぶっ……ナルひゃ……見て……ぶひゅっ……私がごひゅひん様のせーえき飲みながら……イクとこ見て……おっぶ……んあっ……ほぶっ……ああっ……ああっ感じる……吸引感じるぅ」
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅほぽぽぽっ!
「上手いぞ、カテリナ! ご褒美だっ!」
ピエルがカテリナの頭をガッシと掴んで腰を震わす。
びゅるるるるるっびゅくっびゅくくっ!
「ごぼおっ……あ……熱いイイイ! ぶごっ……ごひゅひんひゃまのっ……ごほーびせーえきィィ……くっさいせーし出てりゅうううう! ぶぢゅっ……ぢゅぶるっ……おいひいっ……クッさいのイイイのォォォ! ぢゅぶっ……お口にィ出てるのおおおおお!」
ばびゅっ……ぶびゅびゅびゅっ……ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ!
肉茎を頬張ってだらしなく開かれたカテリナの口の端から、物凄い勢いで白濁が溢れ飛ぶ。まるでカテリナの口が射精しているようだ。