この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第7章 ナルシャ・ブランシェ
 まさか自分も意識を失っているうちに汚されてしまったのか?

 そういえば下腹がジンジンする。膣のあたりが……それに尻も痺れるような痛覚が!

 ずちゅっ……ずちゅっ……ずっちゅ! ずっちゅ! ずっちゅ!

「ひえる様ぁ……ふ……下さいっ……肉便女のおくひにィ……はあ……」

 ずちゅっ! ずちゅっ! ずりゅっ! ちゅちゅちゅちゅう! ぷぅちゅううう……ずちゅっ!

「ごひゅひんひゃまの……ふぇ……聖なる液を……ぶうっ……ぢゅぶうっ……ちゅっ注入っ……ひてふだはいっ!」

 カテリナが射精を狙ってペースを上げる。両手でピエルの太ももを外から抱え込み、尻の谷間と睾丸に美しい指を絡みつかせ、クネクネと淫らに食い込ませる。口いっぱいに頬張ったものを優しく唇で包み込みながら激しく顔を前後させ、自ら喉奥まで突き立てる。

 じゅぽっじゅぽっじゅぽおっ!

「おぶっ……ナルひゃ……見て……ぶひゅっ……私がごひゅひん様のせーえき飲みながら……イクとこ見て……おっぶ……んあっ……ほぶっ……ああっ……ああっ感じる……吸引感じるぅ」

 じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅほぽぽぽっ!

「上手いぞ、カテリナ! ご褒美だっ!」

 ピエルがカテリナの頭をガッシと掴んで腰を震わす。

 びゅるるるるるっびゅくっびゅくくっ!

「ごぼおっ……あ……熱いイイイ! ぶごっ……ごひゅひんひゃまのっ……ごほーびせーえきィィ……くっさいせーし出てりゅうううう! ぶぢゅっ……ぢゅぶるっ……おいひいっ……クッさいのイイイのォォォ! ぢゅぶっ……お口にィ出てるのおおおおお!」

 ばびゅっ……ぶびゅびゅびゅっ……ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ!

 肉茎を頬張ってだらしなく開かれたカテリナの口の端から、物凄い勢いで白濁が溢れ飛ぶ。まるでカテリナの口が射精しているようだ。
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ