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パラダイスパレスの淫らな晩餐
第4章 大キノコの女体和え
「そう、貴女は僕のペニスとして生まれ変わったんですよ! キノコの力で、菌糸を使って肉体を融合させたのです。貴方はもう剣士ではない。ヒトチンポなんだ!」
「ヒト……チンポ……」
あまりのことに、キオの現状認識が追いつかない。
「そして、これから初仕事です。そのために、僕は普通の人間サイズに身体を縮めているんです。ですから、エヌフィーヌさんが大きくなったのではなく、キオさん、貴女が縮んだんですよ!」
「ちんぽ……ヒト……チンポ……」
茫然とその言葉だけを繰り返すキオ。
「……といっても、これからまた大きくなってもらいますけどね。ウフフ!」
そう言って、少年がエヌフィーヌの白い柔肉にのしかかる。
「やあああっ! やめてっ……ハアッ……ふああああっ!」
豊満な乳房を激しく吸われて、エヌフィーヌが艶やかな喘ぎ声を上げる。
「貴女だけ気持ち良くなってないで、キオさんも気持ち良くしてあげて下さいよ! ああっ、そうです! なんて可憐な指使いなんだ……素敵です!」
無理やり導かれてエヌフィーヌの細い指が少年の股間にぶら下がったキオの身体を掴む。
「あくあっ! ふあっ……ふぁああああああっ! なっ……何だこれっ……ああっ! ハアアッ……か、感じる!」
エヌフィーヌの繊細な指先に掴まれ、キオの全身にビリビリと電流のような快感が走る。身体の付け根あたりがカッと熱くなり、血流が全身に流れ込む。
「あっ……ふあっ……あ、熱っ! あ……それに身体が……」
キオの上半身が大きく膨らみはじめていた。
「勃起しているのですよ! 言ったでしょう、貴女はヒトチンポだと!」
「キオ……キオ! ああ、どうすればいいの!」
「エヌフィーヌさん、何も心配はいりません。すぐに何も考えられないくらい気持ち良くしてあげますからね、僕のチンポのキオさんで!」
「ヒト……チンポ……」
あまりのことに、キオの現状認識が追いつかない。
「そして、これから初仕事です。そのために、僕は普通の人間サイズに身体を縮めているんです。ですから、エヌフィーヌさんが大きくなったのではなく、キオさん、貴女が縮んだんですよ!」
「ちんぽ……ヒト……チンポ……」
茫然とその言葉だけを繰り返すキオ。
「……といっても、これからまた大きくなってもらいますけどね。ウフフ!」
そう言って、少年がエヌフィーヌの白い柔肉にのしかかる。
「やあああっ! やめてっ……ハアッ……ふああああっ!」
豊満な乳房を激しく吸われて、エヌフィーヌが艶やかな喘ぎ声を上げる。
「貴女だけ気持ち良くなってないで、キオさんも気持ち良くしてあげて下さいよ! ああっ、そうです! なんて可憐な指使いなんだ……素敵です!」
無理やり導かれてエヌフィーヌの細い指が少年の股間にぶら下がったキオの身体を掴む。
「あくあっ! ふあっ……ふぁああああああっ! なっ……何だこれっ……ああっ! ハアアッ……か、感じる!」
エヌフィーヌの繊細な指先に掴まれ、キオの全身にビリビリと電流のような快感が走る。身体の付け根あたりがカッと熱くなり、血流が全身に流れ込む。
「あっ……ふあっ……あ、熱っ! あ……それに身体が……」
キオの上半身が大きく膨らみはじめていた。
「勃起しているのですよ! 言ったでしょう、貴女はヒトチンポだと!」
「キオ……キオ! ああ、どうすればいいの!」
「エヌフィーヌさん、何も心配はいりません。すぐに何も考えられないくらい気持ち良くしてあげますからね、僕のチンポのキオさんで!」