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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第1章 学園女子ハンターズ
ちゅぴ……ちゅっ……ちゅぶぅ……
図書室のある別館の裏。人気のないその場所で、五、六人の男子生徒に取り囲まれ、女生徒が一人、仁王立ちの男子生徒の股間に顔を埋め、そそり立つ肉棒を舐めさせられていた。
「もっと下品にしゃぶれって……チンポが好きでたまらねえって感じによ」
「何度言ったら憶えるんだよ、相手の顔を見つめながらだっつってんだろ!」
「お前、これで何回目だよ……いつまでたっても上達しねえな!」
「手ェ抜きやがったら……わかってんだろうな、あの写真バラまくからな」
「ふ、ふぁい……ふ、ふみまふぇん! ちゃんとしますから……どうか……」
弱みを握られ、脅されて口淫を強いられているのだ。男子たちの口ぶりからすると、もうずっとこのようなことが続いているらしい。
異様なことに、男子生徒たちは皆、顔の上半分を覆う揃いの仮面を被っていた。素顔を晒しているのは口奉仕をさせられている女生徒だけだ。
じゅぽっ……じゅぽっ! ぶじゅっ……じゅるるっ
ダメ出しに応えて女生徒のフェラチオが激しくなる。このような行為をするとは想像のつかない清楚な佇まい、理知的で意志の強そうな顔立ちの少女だった。
可憐な唇が往復する度に、彼女の唾液で濡れた男性器がギラギラと光る。望んでしているわけではないことは、その苦悶の表情にありありと現れていた。
「タマも舐めろ、タマも! しっかり口に含めよ……」
「はい……」
しゃぶっ……しゃぶっ……
跪く少女が睾丸を口に含む。
「よーし、そうだ。ちゃんと俺を見つめながらな……嫌そーな顔すんじゃねーぞ! タマタマ美味しいですって言って見ろ」
「う……うぐ……た、タマタマ……お、美味しいです……」
「ヒヒヒ、成績優秀、品行方正、全校生徒の模範の美人生徒会長も、俺たちハンターズにかかりゃこんなもんだな」
「夢のようだぜ……憧れの会長にフェラしてもらえるなんて……」
「おい、早く順番回せよ……」
「も、もう辛抱たまんねえっ……」
図書室のある別館の裏。人気のないその場所で、五、六人の男子生徒に取り囲まれ、女生徒が一人、仁王立ちの男子生徒の股間に顔を埋め、そそり立つ肉棒を舐めさせられていた。
「もっと下品にしゃぶれって……チンポが好きでたまらねえって感じによ」
「何度言ったら憶えるんだよ、相手の顔を見つめながらだっつってんだろ!」
「お前、これで何回目だよ……いつまでたっても上達しねえな!」
「手ェ抜きやがったら……わかってんだろうな、あの写真バラまくからな」
「ふ、ふぁい……ふ、ふみまふぇん! ちゃんとしますから……どうか……」
弱みを握られ、脅されて口淫を強いられているのだ。男子たちの口ぶりからすると、もうずっとこのようなことが続いているらしい。
異様なことに、男子生徒たちは皆、顔の上半分を覆う揃いの仮面を被っていた。素顔を晒しているのは口奉仕をさせられている女生徒だけだ。
じゅぽっ……じゅぽっ! ぶじゅっ……じゅるるっ
ダメ出しに応えて女生徒のフェラチオが激しくなる。このような行為をするとは想像のつかない清楚な佇まい、理知的で意志の強そうな顔立ちの少女だった。
可憐な唇が往復する度に、彼女の唾液で濡れた男性器がギラギラと光る。望んでしているわけではないことは、その苦悶の表情にありありと現れていた。
「タマも舐めろ、タマも! しっかり口に含めよ……」
「はい……」
しゃぶっ……しゃぶっ……
跪く少女が睾丸を口に含む。
「よーし、そうだ。ちゃんと俺を見つめながらな……嫌そーな顔すんじゃねーぞ! タマタマ美味しいですって言って見ろ」
「う……うぐ……た、タマタマ……お、美味しいです……」
「ヒヒヒ、成績優秀、品行方正、全校生徒の模範の美人生徒会長も、俺たちハンターズにかかりゃこんなもんだな」
「夢のようだぜ……憧れの会長にフェラしてもらえるなんて……」
「おい、早く順番回せよ……」
「も、もう辛抱たまんねえっ……」