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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第1章 学園女子ハンターズ
目の前の濃厚フェラに我慢ができなくなった一人が、生徒会長の背後から制服のブラウスごとブラジャーを乱暴にたくし上げる。
ぷるるんっ!
スレンダーな体形に似合わず、よく発育したたわわな美乳が勢いよく揺れ弾んだ。解放された乳香が、甘い芳香となって辺りに漂う。
「きゃあっ……」
「おおーっ! 凄えっ! まるでマシュマロメロンだ!」
「デカイとは思ってたけど、想像以上だな!」
「ひょおっ! たっぷんたぷんしてるずぇっ!」
「キレイなピンクの乳首してんなあ! さっすが会長、期待を裏切らないぜ!」
「いやあっ……」
ブラウスを剥いだ男子にそのまま柔肉を揉みしだかれ、生徒会長が声を上げる。
「ハアンッ! あ、ふあっ! やめっ……やめてよ! お口だけって約束だったじゃない! あっ……アッ……」
「お前がのろのろしゃぶってるからいけないんだろう? それに、もう乳首ビンビンじゃねえか……感じてんのか?」
「ンアッ……か、感じてなんか……」
「ほらっ! 口のほうがお留守だぜ! 俺ら全員イカせるまで終わんねーからな! おっぱい揉まれんのがイヤなら、もっと熱心に舐めろってこった!」
「肉奴隷の立場をわきまえな!」
「あ、あああ……んくっ……ふ、あふぅっ……ンン、アアンッ!」
乳房を掴んだ男子がきゅうきゅうと尖ったピンクの先端を摘まんで扱く。その度に走る電流のような強い快感を少女は悟られまいとするが、殺しきれない喘ぎ声が漏れてしまう。
「だめっ……それダメぇっ……アアン、ああっ……イッ……ああ、本当にダメなのっ……やめっ……やめてえっ……」
ぷるるんっ!
スレンダーな体形に似合わず、よく発育したたわわな美乳が勢いよく揺れ弾んだ。解放された乳香が、甘い芳香となって辺りに漂う。
「きゃあっ……」
「おおーっ! 凄えっ! まるでマシュマロメロンだ!」
「デカイとは思ってたけど、想像以上だな!」
「ひょおっ! たっぷんたぷんしてるずぇっ!」
「キレイなピンクの乳首してんなあ! さっすが会長、期待を裏切らないぜ!」
「いやあっ……」
ブラウスを剥いだ男子にそのまま柔肉を揉みしだかれ、生徒会長が声を上げる。
「ハアンッ! あ、ふあっ! やめっ……やめてよ! お口だけって約束だったじゃない! あっ……アッ……」
「お前がのろのろしゃぶってるからいけないんだろう? それに、もう乳首ビンビンじゃねえか……感じてんのか?」
「ンアッ……か、感じてなんか……」
「ほらっ! 口のほうがお留守だぜ! 俺ら全員イカせるまで終わんねーからな! おっぱい揉まれんのがイヤなら、もっと熱心に舐めろってこった!」
「肉奴隷の立場をわきまえな!」
「あ、あああ……んくっ……ふ、あふぅっ……ンン、アアンッ!」
乳房を掴んだ男子がきゅうきゅうと尖ったピンクの先端を摘まんで扱く。その度に走る電流のような強い快感を少女は悟られまいとするが、殺しきれない喘ぎ声が漏れてしまう。
「だめっ……それダメぇっ……アアン、ああっ……イッ……ああ、本当にダメなのっ……やめっ……やめてえっ……」