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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第8章 あとがき
こんにちは!
ヴァギナスを書き終えた後、短編を書こうとしてドツボにはまり、四苦八苦しながら辿り着いた「分岐ノベル形式なら短いの書ける!」という発見。
この作品はそうやって書いた二作目の分岐ノベルです。
男性向け凌辱系ジュブナイルポルノというジャンルにこだわって書いている私ですが、読み手としてこのジャンルの作品を読んだとき、面白いなと思っているのは無茶な話が多いことです。
唐突な展開や、ふっ飛んだ設定、ノー伏線から問答無用のドンデン返し。自由すぎるでしょーっていうw
商業作品でマジにソレェ!? みたいな。
読んだことある方なら私と同様、ビックリ展開に度肝抜かれたことがあるのではないでしょうか。
もちろん、そうじゃない作品もあるわけですが。
リアルな物語でそれをやられると興ざめですが、そうではない世界観で展開するからこそ許される余地があるというか。エッチな部分とは無関係に、そういう所も楽しめるジャンルだなあと思っています。
(そうじゃなきゃダメ! とまでは思いませんが)
なので、自分の作品にも割と意図してそういうのを入れているのですが、この作品は特にそっち側に振れてしまったかもしれません。あんまりそっちに走り過ぎてもダメだよなあと思うので、匙加減、注意が必要ですね。メインはエッチじゃないと!
書き手にとって、短編分岐ノベル形式の難しい所は、限られたボリュームの中で話を展開させなければならない所ですが、逆に良い所は同じ舞台設定とキャラクターで三、四本のショートストーリーを作る作業である所だと思います。
一本の話だと整合性がつかないようなアイデアでも、いくつかに分岐させることで詰め込むことが出来たり、ひとつの話のボリュームの中では間延びになってしまうような展開でも、分岐させることでまとまり良く提示できたりするのは便利です。
読んで下さる方が、自分なりの楽しみ方を見つけていただけたら幸いです。
最後に、いつも試し読みをして意見をくれる親友のI君に感謝を。
「次は女教師モノが読みたい」とリクエストをくれてありがとう。
なんかちょっと変な女教師モノになっちゃったけど、もしこの作品が他の読者のみなさまにも受け入れていただけたのなら、それはキミの変態性のおかげです^^
ヴァギナスを書き終えた後、短編を書こうとしてドツボにはまり、四苦八苦しながら辿り着いた「分岐ノベル形式なら短いの書ける!」という発見。
この作品はそうやって書いた二作目の分岐ノベルです。
男性向け凌辱系ジュブナイルポルノというジャンルにこだわって書いている私ですが、読み手としてこのジャンルの作品を読んだとき、面白いなと思っているのは無茶な話が多いことです。
唐突な展開や、ふっ飛んだ設定、ノー伏線から問答無用のドンデン返し。自由すぎるでしょーっていうw
商業作品でマジにソレェ!? みたいな。
読んだことある方なら私と同様、ビックリ展開に度肝抜かれたことがあるのではないでしょうか。
もちろん、そうじゃない作品もあるわけですが。
リアルな物語でそれをやられると興ざめですが、そうではない世界観で展開するからこそ許される余地があるというか。エッチな部分とは無関係に、そういう所も楽しめるジャンルだなあと思っています。
(そうじゃなきゃダメ! とまでは思いませんが)
なので、自分の作品にも割と意図してそういうのを入れているのですが、この作品は特にそっち側に振れてしまったかもしれません。あんまりそっちに走り過ぎてもダメだよなあと思うので、匙加減、注意が必要ですね。メインはエッチじゃないと!
書き手にとって、短編分岐ノベル形式の難しい所は、限られたボリュームの中で話を展開させなければならない所ですが、逆に良い所は同じ舞台設定とキャラクターで三、四本のショートストーリーを作る作業である所だと思います。
一本の話だと整合性がつかないようなアイデアでも、いくつかに分岐させることで詰め込むことが出来たり、ひとつの話のボリュームの中では間延びになってしまうような展開でも、分岐させることでまとまり良く提示できたりするのは便利です。
読んで下さる方が、自分なりの楽しみ方を見つけていただけたら幸いです。
最後に、いつも試し読みをして意見をくれる親友のI君に感謝を。
「次は女教師モノが読みたい」とリクエストをくれてありがとう。
なんかちょっと変な女教師モノになっちゃったけど、もしこの作品が他の読者のみなさまにも受け入れていただけたのなら、それはキミの変態性のおかげです^^