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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第2章 リョーコに変身!
「おい、道具を……」
「おう!」
リョーコの耳に不気味なモーター音が届いた。
Ⅴiiiiiiii……
「なっ、なにをするのっ……」
「へへっ! 撮影の続きだよ。いい作品にするには色々と小道具が必要なんですよ。タイトルは、そうですね……〝謎の女教師リョーコ、 極上ボディで特大バイブを咥えこんで肉棒をおねだり! ~本物チンポじゃないと満足できないの~″とかどうですか?」
「ふざっ……ふざけないで!」
「大真面目ですよ~。ウヒヒヒッ……だってこれから絶対そうなりますよ?」
「な、なるわけ……ないでしょう!」
「コレ見てもそんなこと言ってられますか?」
「……ッ!」
リョーコの眼前に突き出されたバイブレータは、およそ常識とはかけ離れた巨大なものだった。大人の腕ほどもある太さ、そして長さだった。
「ウマナミ一号っていうんですよ、これを喰らって平静を保てた女は、今の所一人もいなくてねえ……」
(こ、こんなもの……入れられたら…)
「や、やめてっ! 怪我するわっ! そんなの、入るわけないでしょう!」
「大丈夫、大丈夫。意外とすんなり咥えこめますよ……先生のマンコ、もうノリノリのビショビショだし」
「い……いやっ!」
「さあ、行きますよ……息を吐いて楽に……」
「あ、あああ……ああっ」
両手で抱えるようにして巨大バイブをリョーコの肉裂に当てると、仮面の男子はゆっくりと力を込めてそれを推し進め始めた。
「おう!」
リョーコの耳に不気味なモーター音が届いた。
Ⅴiiiiiiii……
「なっ、なにをするのっ……」
「へへっ! 撮影の続きだよ。いい作品にするには色々と小道具が必要なんですよ。タイトルは、そうですね……〝謎の女教師リョーコ、 極上ボディで特大バイブを咥えこんで肉棒をおねだり! ~本物チンポじゃないと満足できないの~″とかどうですか?」
「ふざっ……ふざけないで!」
「大真面目ですよ~。ウヒヒヒッ……だってこれから絶対そうなりますよ?」
「な、なるわけ……ないでしょう!」
「コレ見てもそんなこと言ってられますか?」
「……ッ!」
リョーコの眼前に突き出されたバイブレータは、およそ常識とはかけ離れた巨大なものだった。大人の腕ほどもある太さ、そして長さだった。
「ウマナミ一号っていうんですよ、これを喰らって平静を保てた女は、今の所一人もいなくてねえ……」
(こ、こんなもの……入れられたら…)
「や、やめてっ! 怪我するわっ! そんなの、入るわけないでしょう!」
「大丈夫、大丈夫。意外とすんなり咥えこめますよ……先生のマンコ、もうノリノリのビショビショだし」
「い……いやっ!」
「さあ、行きますよ……息を吐いて楽に……」
「あ、あああ……ああっ」
両手で抱えるようにして巨大バイブをリョーコの肉裂に当てると、仮面の男子はゆっくりと力を込めてそれを推し進め始めた。