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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第2章 リョーコに変身!
リョーコの身体がまたしてもピクンと大きく反りかえる。媚薬は完全に肉内に浸透していた。膣内から滴るとろおりとした潤滑粘液が男子の指に絡み付く。
「ヒヘヘッ! とろっとろだな! 出来上がってんじゃないですか! もしかしてセンセー、ドスケベ?」
「馬鹿ッ……そ、それは……お前らの薬のせい……ヒウッ!」
陰唇を掻き分けた指先が膣口のあちこちを突き、リョーコの抗弁を遮る。
「へー、薬のせいねぇ……あくまでもただの生理的な反応だとおっしゃるのですね」
「あ……あたりまえだ! ア……アンッ……ひゃあっ……んあっ……アアンッ!」
グイグイと指がうねり動いて膣内の急所を次々と刺激する。
(やあっ……なに、コイツ……上手い……はあっ……ダメっ……ソコ、弱いのにっ……)
膝がガクガクと震え、リョーコはもう、後ろから抱えられていなければ立っていられないほどの有様だった。
「ヒヒッ……おい、そこに寝かせるぞ」
そう言って持ち上げられ、会議室の長机の上に仰向けに押さえつけられる。指は突き込まれたまま、動きはいっそう激しくなってゆく。
「何本入ってるかわかりますか? ククッ! もう三本の指が楽々入ってますよ。先生のマンコ、超淫乱ですねえ」
「んくうっ……アハアッ……アグ……うっうっ……ンンッ……」
ぴゅっ……ぴょっ……ぴょぷっ……
激しく出入りする指によって膣内に溢れる愛液が掻きだされ、光る滴となって床に散る。
「ヒヘヘッ! とろっとろだな! 出来上がってんじゃないですか! もしかしてセンセー、ドスケベ?」
「馬鹿ッ……そ、それは……お前らの薬のせい……ヒウッ!」
陰唇を掻き分けた指先が膣口のあちこちを突き、リョーコの抗弁を遮る。
「へー、薬のせいねぇ……あくまでもただの生理的な反応だとおっしゃるのですね」
「あ……あたりまえだ! ア……アンッ……ひゃあっ……んあっ……アアンッ!」
グイグイと指がうねり動いて膣内の急所を次々と刺激する。
(やあっ……なに、コイツ……上手い……はあっ……ダメっ……ソコ、弱いのにっ……)
膝がガクガクと震え、リョーコはもう、後ろから抱えられていなければ立っていられないほどの有様だった。
「ヒヒッ……おい、そこに寝かせるぞ」
そう言って持ち上げられ、会議室の長机の上に仰向けに押さえつけられる。指は突き込まれたまま、動きはいっそう激しくなってゆく。
「何本入ってるかわかりますか? ククッ! もう三本の指が楽々入ってますよ。先生のマンコ、超淫乱ですねえ」
「んくうっ……アハアッ……アグ……うっうっ……ンンッ……」
ぴゅっ……ぴょっ……ぴょぷっ……
激しく出入りする指によって膣内に溢れる愛液が掻きだされ、光る滴となって床に散る。