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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第2章 リョーコに変身!
頭の中でも、良子の呼びかけに対して満足に応じることが出来なくなっていた。もう、ほとんど真っ白だ。まともな思考ができなくなっている。瞼の裏でチカチカと光が瞬く。ただただ、下腹部に拡がる巨大バイブの震動が、全ての感覚を凌駕してリョーコの意識を支配していた。
「センセ、我慢してないで声だしちゃいなよ。イイんでしょ? 顔に書いてありますよ……」
そうなのだ。声を上げてしまいたい。感じていると大声で表明するのだ。そうしてしまいたい。そうすればこの快感は爆発する。
(ぐ……う……で、でも、それだけはダメ! コイツらを喜ばすだけ……こ、声なんか……ハウッ……だ……出すもんですかっ!)
机の上でイヤイヤと頭を振って耐え凌ぐリョーコ。群がるハンターズの面々によって今やその肉体はあらゆる箇所をいじりまわされていた。
スクール水着を肩から腹までずり降ろされてこぼれ出た乳房は、揉まれ、舐められ、唾液でベトベトにされている。うなじや耳の裏にも濡れ光る唾液の筋が幾筋も這い、舌先のくすぐるような感触や、吐きかけられる息の熱も、リョーコを官能の地獄へと追いやる。
(だ……め……ま、負けちゃ……)
必死の思い。だが、下の口からは絶え間なく女蜜が垂れ落ち続け、恥毛はすでにびとびとに湿り切っていた。
「頑張りますねえ……でもこれまだ、弱なんですよ。強にしたらどうなると思います?」
「だめぇっ! そんなのっ……」
(これ以上なんて耐えられない!)
「エヘヘ、強、入りまーす!」
カチッ
バイブのスイッチが切替えられた。
「センセ、我慢してないで声だしちゃいなよ。イイんでしょ? 顔に書いてありますよ……」
そうなのだ。声を上げてしまいたい。感じていると大声で表明するのだ。そうしてしまいたい。そうすればこの快感は爆発する。
(ぐ……う……で、でも、それだけはダメ! コイツらを喜ばすだけ……こ、声なんか……ハウッ……だ……出すもんですかっ!)
机の上でイヤイヤと頭を振って耐え凌ぐリョーコ。群がるハンターズの面々によって今やその肉体はあらゆる箇所をいじりまわされていた。
スクール水着を肩から腹までずり降ろされてこぼれ出た乳房は、揉まれ、舐められ、唾液でベトベトにされている。うなじや耳の裏にも濡れ光る唾液の筋が幾筋も這い、舌先のくすぐるような感触や、吐きかけられる息の熱も、リョーコを官能の地獄へと追いやる。
(だ……め……ま、負けちゃ……)
必死の思い。だが、下の口からは絶え間なく女蜜が垂れ落ち続け、恥毛はすでにびとびとに湿り切っていた。
「頑張りますねえ……でもこれまだ、弱なんですよ。強にしたらどうなると思います?」
「だめぇっ! そんなのっ……」
(これ以上なんて耐えられない!)
「エヘヘ、強、入りまーす!」
カチッ
バイブのスイッチが切替えられた。