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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第2章 リョーコに変身!
ⅤiⅤiⅤiⅤiⅤiiii!!!
よりいっそう凶悪なモーター音が大きさを増す。そして肉襞を掻き毟る様な苛烈な激震!
「あ、ああああ、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
ついにリョーコは絶叫を上げた。
「いやああああああああっ! ハアアアアアアッ! だめっだめだめだええええっ! 震えるっ……すごいのっ! これっ! アアン、ああ、アアアア! ひああんんんんんん、ひうっ、いあっ……ダメッ! イイ、イイィィ!」
「ヒヤヒャヒャヒャ! イイでしょう先生! 認めても恥じゃないですよ! どの娘もそーでしたから!」
「アンッ……アハアアアァン! イイッ! 気持ちイイッ! アン! アンアア~ン! んふおおおおおお……おお、んお、ほおおおお……!」
「ハハ、その調子! 認めるともっと気持ちよくなったでしょう? ホラ、どんどん大きな声で言いましょうよ! 気持ち良くなっちゃいましょうよ!」
「イイ、ん、んんっ……イイッ! 気持ちいいのっコレぇっ! アアン、アハアアアン!」
「もっと大きく! さあ、どうして欲しいですか? 言った通りにしてあげますよ!」
「アアン、もっと奥にっ! 奥に突き入れてぇっ! 強くっ……強く奥までぇ! そう……ア、イイッ! そうっ! 壊れるぐらい激しくぅ! イイ! ああ、イイわっ!」
よりいっそう凶悪なモーター音が大きさを増す。そして肉襞を掻き毟る様な苛烈な激震!
「あ、ああああ、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
ついにリョーコは絶叫を上げた。
「いやああああああああっ! ハアアアアアアッ! だめっだめだめだええええっ! 震えるっ……すごいのっ! これっ! アアン、ああ、アアアア! ひああんんんんんん、ひうっ、いあっ……ダメッ! イイ、イイィィ!」
「ヒヤヒャヒャヒャ! イイでしょう先生! 認めても恥じゃないですよ! どの娘もそーでしたから!」
「アンッ……アハアアアァン! イイッ! 気持ちイイッ! アン! アンアア~ン! んふおおおおおお……おお、んお、ほおおおお……!」
「ハハ、その調子! 認めるともっと気持ちよくなったでしょう? ホラ、どんどん大きな声で言いましょうよ! 気持ち良くなっちゃいましょうよ!」
「イイ、ん、んんっ……イイッ! 気持ちいいのっコレぇっ! アアン、アハアアアン!」
「もっと大きく! さあ、どうして欲しいですか? 言った通りにしてあげますよ!」
「アアン、もっと奥にっ! 奥に突き入れてぇっ! 強くっ……強く奥までぇ! そう……ア、イイッ! そうっ! 壊れるぐらい激しくぅ! イイ! ああ、イイわっ!」