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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第3章 良子のまま耐える
「心配無用でござる! 拙者は真面目に写真を追求する者……コイツらとは違うでござる! 今回の拙者の作品のテーマはスリルでござるからして、これこのように」

 良子の肩を掴んだ生徒が、阿吽の呼吸でグイグイと上から力を掛けて良子をしゃがませようとする。下で待ち受けるのは完全勃起の男性器。

「いやっ……ああ、やめて、やめて、助けてっ! やめて下さいっ!」

「大丈夫。拙者が撮りたいのはスリルでござる。入るか入らないかの瀬戸際の危機感、それがテーマでござる……」

 ずっぷ……

「やああっ! 入ってるっ! 入って来てるっ……入ってますっ!」
「なんのこれしき、大丈夫でござる!」

「大丈夫じゃありませんっ……あっ……やあっ……押さないで! 入って……ン、ンク……入っていっちゃうからあっ!」

 ずずっ……ずずずず……

「ハハッ……心配めされるな、全然、入ってなどおりませぬゆえ!」

 入っていた。

 赤黒い亀頭は、スクール水着のクロッチの切れ目を押し分けて、すでに良子の初々しいピッチリとした肉裂に包み込まれ始めていた。

「入ってますっ……アアンッ! 入ってますからっ! ダメッ……だめなのおおおっ!」

「良子殿は気が早いでござるよ! かような程度で泣き叫ぶようでは武家の娘はつとまりませぬぞ!」

「やあっ……止めてえ……ああっ……私、私の……」

(私の初めてが……こんな……こんな風に……ああ、ああああ……ダメッ……来るっ……ふああっ……いやああああっ……入ってきちゃうよおっ!)

 ずぶっ……ずぶちっ……ぶちちぃっ

「あっ……ああああ、アアッ……」

 肉棒がゆっくりと処女膜を破りながら、膣内に没入する。垂れ落ちる破瓜の血にギャラリーたちが歓声を上げ、一斉にフラッシュが瞬く。

「三杉沢良子のロストバージン写真ゲトォォォォォッ!」
「うおおお、これ、いくらぐらいで売れるかな?」
「嫌ぁ……やあ……」

 今や、良子は肉棒の根元まで深く腰を沈めさせられてしまっていた。
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