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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第3章 良子のまま耐える
《良子! 変身するのよ! 私が出る! どうして変身しないの!》
頭の中でリョーコが叫ぶ。最初はリョーコに裸身を晒させないため変身を思いとどまったのだった。今は水着を着用している。本来なら、もうバトンタッチしても良かった。だが――
「アアンッ……アハアッ! やめてえっ……そこっ……気持ち良くなっちゃうっ……ッハアッ! ンアアン! き……気持ち、いいのぉっ!」
変身したくても、全身を這い回る快感のせいで集中できない。すでに良子は身も世もなく、言葉の出るままに喘ぐしかできなくなっていた。
「どうだ! これでバッチリ乳首が勃ってるのがわかるだろ!」
しつこい責めをようやく途切れさせて、乳首の男子が仲間を振り返った。良子の水着の胸の部分は、乳首の周りだけ黒々と唾液を吸って変色し、そのふたつの円形の滲みの中心に、確かにぽっちりと豆粒大の突起が浮かび上がっていた。
「おおおっ! グッジョブ!」
「やだあ……」
「ヤダじゃねーよ、嬉しいクセに!」
そばにいた他の男子がその豆粒を指先でピンと弾く。
「いひゃああああああんっ!」
電気ショックを浴びせられたかの如く、良子が上体を震えさせる。
バシャア! バシャアッ!
良子を囲むカメラがいっそう忙しなくシャッターを切る。
「良子ちゃん、次はゆっくり腰を落すでござる。ほら、拙者ののコレに向かって……」
見ると、良子の脚の間に身を滑り込ませて横たわり、直下からのローアングルでカメラを構えていた男子が、いつのまにかズボンを降ろし、肉棒を直立させていた。
「ヒッ……」
頭の中でリョーコが叫ぶ。最初はリョーコに裸身を晒させないため変身を思いとどまったのだった。今は水着を着用している。本来なら、もうバトンタッチしても良かった。だが――
「アアンッ……アハアッ! やめてえっ……そこっ……気持ち良くなっちゃうっ……ッハアッ! ンアアン! き……気持ち、いいのぉっ!」
変身したくても、全身を這い回る快感のせいで集中できない。すでに良子は身も世もなく、言葉の出るままに喘ぐしかできなくなっていた。
「どうだ! これでバッチリ乳首が勃ってるのがわかるだろ!」
しつこい責めをようやく途切れさせて、乳首の男子が仲間を振り返った。良子の水着の胸の部分は、乳首の周りだけ黒々と唾液を吸って変色し、そのふたつの円形の滲みの中心に、確かにぽっちりと豆粒大の突起が浮かび上がっていた。
「おおおっ! グッジョブ!」
「やだあ……」
「ヤダじゃねーよ、嬉しいクセに!」
そばにいた他の男子がその豆粒を指先でピンと弾く。
「いひゃああああああんっ!」
電気ショックを浴びせられたかの如く、良子が上体を震えさせる。
バシャア! バシャアッ!
良子を囲むカメラがいっそう忙しなくシャッターを切る。
「良子ちゃん、次はゆっくり腰を落すでござる。ほら、拙者ののコレに向かって……」
見ると、良子の脚の間に身を滑り込ませて横たわり、直下からのローアングルでカメラを構えていた男子が、いつのまにかズボンを降ろし、肉棒を直立させていた。
「ヒッ……」