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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第4章 無理にでも変身する
「ご……ごめんなさい……あなたたちに乱暴をしたりして……クッ……申し訳ありませんでした。だっ、だから……早く、私にこれを止めさせて!」
「皆さん、お聞きでしょうか! リョーコ先生は自分の非を認め、謝罪をしてくれました! なかなかできるこではないですよ! さすが教師! 先生は教育者の鏡だ! 拍手、拍手ゥッ」
パチパチパチパチ……
煽られて巻き起こる手を叩く音。口笛をぴゅうっと鳴らす者までいる。
「い、いいから早くっ! お願いっ!」
下腹に込み上げて来るものがある。このままでは、このままでは!
(良子ちゃん! 止まって! しちゃ、だめええっ!)
《はうぅぅぅ……良子のオシッコしてるとこ、見られちゃう……ああ、見せちゃう……ン、ンン、ン……》
「……と、いうわけで、これはお詫びではなく、リョーコ先生の趣味による放尿ショーとなりまあっす!」
「ヘヘッ、じゃあもっとよく見えるようにしないとな! おい、ハサミあるか?」
誰が持っていたのか、どこかから取って来たのか、ハサミが渡され、リョーコのスクール水着が切り裂かれる。
肩の部分で切断された水着は、ペロリと大きな乳房を晒して垂れ落ち、大雑把に切り裂かれたクロッチの隙間から、ヒクヒクと蠢く肉裂が顔を出す。
「ウヒヒ! こっちは毛が生えてんだ。スク水の女教師、エロいなあ……」
「こんなんされても言いなりなんだぜ、信じらんねえ……」
「命令されてするのが趣味なんだそうですよ! そのほうが感じるんだって」
「嘘よ! ……私、そんなの趣味なんかじゃないわ! だめよっ! 止めて、止めさせてえええええっ!」
《アッ、アーッ! 出るっ……あああ、出て来るっ……ハンンンン!》
ちょろ……ちょろろろっ……ぷっぴゅっ……ぷしゃあああああっ!
「ああーっ! イヤァーッ!」
机の上から黄金の放物線が迸った。
「ああっ……ああ、見ないで! 見ないでよおっ! やあっ……止まって、オシッコ止まってえぇぇっ!」
リョーコの懇願は聞き入れられる筈も無く、会議室は瞬くフラッシュの光で埋め尽くされた。
「ククッ……リョーコ先生、まだまだ撮影会は続きますよ……、牝犬調教のほうもね……」
どうやら、イベントは予想外の大成功を収めることになりそうだ。
女教師牝犬調教END
「皆さん、お聞きでしょうか! リョーコ先生は自分の非を認め、謝罪をしてくれました! なかなかできるこではないですよ! さすが教師! 先生は教育者の鏡だ! 拍手、拍手ゥッ」
パチパチパチパチ……
煽られて巻き起こる手を叩く音。口笛をぴゅうっと鳴らす者までいる。
「い、いいから早くっ! お願いっ!」
下腹に込み上げて来るものがある。このままでは、このままでは!
(良子ちゃん! 止まって! しちゃ、だめええっ!)
《はうぅぅぅ……良子のオシッコしてるとこ、見られちゃう……ああ、見せちゃう……ン、ンン、ン……》
「……と、いうわけで、これはお詫びではなく、リョーコ先生の趣味による放尿ショーとなりまあっす!」
「ヘヘッ、じゃあもっとよく見えるようにしないとな! おい、ハサミあるか?」
誰が持っていたのか、どこかから取って来たのか、ハサミが渡され、リョーコのスクール水着が切り裂かれる。
肩の部分で切断された水着は、ペロリと大きな乳房を晒して垂れ落ち、大雑把に切り裂かれたクロッチの隙間から、ヒクヒクと蠢く肉裂が顔を出す。
「ウヒヒ! こっちは毛が生えてんだ。スク水の女教師、エロいなあ……」
「こんなんされても言いなりなんだぜ、信じらんねえ……」
「命令されてするのが趣味なんだそうですよ! そのほうが感じるんだって」
「嘘よ! ……私、そんなの趣味なんかじゃないわ! だめよっ! 止めて、止めさせてえええええっ!」
《アッ、アーッ! 出るっ……あああ、出て来るっ……ハンンンン!》
ちょろ……ちょろろろっ……ぷっぴゅっ……ぷしゃあああああっ!
「ああーっ! イヤァーッ!」
机の上から黄金の放物線が迸った。
「ああっ……ああ、見ないで! 見ないでよおっ! やあっ……止まって、オシッコ止まってえぇぇっ!」
リョーコの懇願は聞き入れられる筈も無く、会議室は瞬くフラッシュの光で埋め尽くされた。
「ククッ……リョーコ先生、まだまだ撮影会は続きますよ……、牝犬調教のほうもね……」
どうやら、イベントは予想外の大成功を収めることになりそうだ。
女教師牝犬調教END