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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第5章 このまま様子を見る
《無理やり変身するのはリスクが大きすぎるわ……良子ちゃん! お願いだから気をしっかり持って! 頑張って私に変身するの!》
良子の頭の中でリョーコは必死に呼びかけた。
「はあんっ! でもっ、でもおっ……気持ちイイの! おちんちんイイのおっ! アハッ……ハアンツ! もっと、もっとおっ!」
しかし、今や良子は完全に欲情し、肉棒の虜となってしまっている。床に両手を突き、下から挿入されている剛直を自ら味わい尽くそうと、降ろした腰を上下に、前後に振り立てる。
「んふうっ……アーッ……ちんぽっ……おちんぽおっ!」
「へええっ……三杉沢って、おとなしいけど、乱れるとスゲーんだな」
「人は見かけによらないね……見ろよ、あの腰使い。激しいだけじゃねえぞ……微妙なトコまで突かれようとクイクイさせてるだろ? 初めてでこれって、どんだけエロいんだよって話だよな」
良子の痴態をあますことなくカメラに収めるべく、せわしなくシャッターを切りながら口々に勝手な論評をするハンターズの前で、良子は臆面もなく悦楽の鳴き声を上げる。
「アーッ! アッアッ……来てるっ……フウウウンッ! ふおっ……おほおっ……何か来てる……来るっ! ン、ンン……アンッ! アアンッ! 突かれる度に近づいてくるうっ! アアッ! アン、アアン! 何っ……何これえっ!」
「お? イクか? イクのか?」
「イクって何? アハアッ……ハアアン! 私……イクの? これ……イク、イクのっ? アアッ……アーッ……感じるっ……感じてるのっ!」
良子の頭の中でリョーコは必死に呼びかけた。
「はあんっ! でもっ、でもおっ……気持ちイイの! おちんちんイイのおっ! アハッ……ハアンツ! もっと、もっとおっ!」
しかし、今や良子は完全に欲情し、肉棒の虜となってしまっている。床に両手を突き、下から挿入されている剛直を自ら味わい尽くそうと、降ろした腰を上下に、前後に振り立てる。
「んふうっ……アーッ……ちんぽっ……おちんぽおっ!」
「へええっ……三杉沢って、おとなしいけど、乱れるとスゲーんだな」
「人は見かけによらないね……見ろよ、あの腰使い。激しいだけじゃねえぞ……微妙なトコまで突かれようとクイクイさせてるだろ? 初めてでこれって、どんだけエロいんだよって話だよな」
良子の痴態をあますことなくカメラに収めるべく、せわしなくシャッターを切りながら口々に勝手な論評をするハンターズの前で、良子は臆面もなく悦楽の鳴き声を上げる。
「アーッ! アッアッ……来てるっ……フウウウンッ! ふおっ……おほおっ……何か来てる……来るっ! ン、ンン……アンッ! アアンッ! 突かれる度に近づいてくるうっ! アアッ! アン、アアン! 何っ……何これえっ!」
「お? イクか? イクのか?」
「イクって何? アハアッ……ハアアン! 私……イクの? これ……イク、イクのっ? アアッ……アーッ……感じるっ……感じてるのっ!」