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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第7章 大人良子の特別授業
「よーし、じゃあ、その間、俺が退屈しないようにもてなしながらやるんだぞ」

 実技の生徒は教卓に座り、良子の顔の前に腰を降ろすと、学生ズボンのジッパーを下げた。それが何を意味するかはもう分かっている。

「は、はい……んちゅうっ……」

 ジッパーの中に顔を埋め、口だけで肉棒を引き出すと、良子はそれを口に含んで丹念にしゃぶり始める。

「よーし、じゃあスタートだ! 咥えながらで喋りにくいだろうけど、ちゃんと皆にも自分のしてることを説明しながらやれよ!」

「ふぁ……ふぁい……」

 良子の細い指がストッキングの中に沈む。

 ぐちゅっ……ぐちゅっ……ちゅぐ

 蠢く指の動きに合わせてショーツがが波打つ。その下からは、蜜がすでになみなみと溢れていることを知らせる淫音が、教室内の後ろの席からでもはっきりと聞き取れるほどの大きさで響く。

「あ……クウッ……おむっ……ちゅぷ……み、みなふぁん……良子はこれからオナニーで……気持ち良くなります……んぐっ……ちゅぴ……イ、イクまでやるから……ひっ……ひっかり見てくだふぁいね……ン、ンンッ!」

「おい、前の席の奴、ストッキング降ろしてくれ……中身がよく見えるようにしないとな!」

 言われて、すぐそばの男子たちが、良子の腰に手を掛け、一気にストッキングとショーツをずり降ろした。

「んひゃああああんっ!」

 尻を打つ冷たい空気に良子が声を上げる。衆目に曝された肉裂は、挿し込まれた華奢な指先に掻き混ぜられて泡立つ牝汁を噴き零し、それが太腿を辿ってダラダラと垂れ落ちてゆく。
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