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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第7章 大人良子の特別授業
 キスの間にホックが外され、ずれたブラの下から桜色の乳首がこぼれ出る。

 生徒たちの見ている前で、それをつねられ、引っぱられ、嬌声を抑えようともせず良子は乱れる。

「クゥッ! ア……乳首っ……感じてますっ……ハアッ……もっと、もっと苛めてぇ……さきっちょ、こねられると……アアン! 声、出ちゃうのぉ!」

「出せよ。よがればよがるほど気持ち良くなる変態女なんだろ? 先生は」

「アアン! そうなのっ! えっちな声、出せば出すほど気持ちよくなるのっ! みんなに聞かれてると興奮しちゃうのぉ!」

「聞かせるだけでいいのか? ねえ、先生……今日はもっと気持ち良くなることしようぜ……ホラ、後ろ向いて」

 そう言って、実技の生徒が良子の手を取り、教卓に手を突かせた。教室に対して尻を突きだす形だ。

 スサッ……

 スカートが落ち、ストッキングに包まれたヒップが露わとなる。小ぶりだが形の良い、可愛らしいお尻だった。

「先生、脚を拡げて……それでさ、みんなに見せてくれよ。その姿勢でオナニーするところをさあ……」

「じ、自分、で……?」

 まだ特別授業で自慰を見せたことはなかった。

(しかも、お尻の穴まで丸見えのこんな格好で……ア、う、ううっ……、そんなこと……そんなこと……)

「……やっ、やりますぅ……はうぅぅ……」

 淫欲に堕ちた良子にとって、その提案は逆らいがたいものあった。これから起きることを考えただけで背筋がゾクゾクし、股間から熱液がどっと滲み出す。
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