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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第7章 大人良子の特別授業
じゅくっ……じゅっく、じゅっく、ぐちゅっ……むじゅぐっ!
「はおおっ……ン、ア、んはあっ……ン、ンーッ! ンーッ! ああっ、感じるっ……いつもより感じちゃってるっ! これ……アア、凄いっ! 私、どんどんえっちになっちゃううううっ」
「今、マンコに何本入れてるんだい?」
「にっ、二本入ってます! 中指と人差し指ぃぃ……アアン、アッ、アアン! 中、こすれるぅっ!」
「もう一本、薬指もいっとこうか!」
「あはあああっ……ふぁいっ……いきますっ……見てっ! 私のマンコ、三本入るとこ……皆さん、見てくださいっ!」
ジュポオッ!
肉裂を大きく歪ませ、揃えた三本指が突き込まれる。入口の浅瀬をグリグリと掻くようにして肉襞の裏側の性感を探り圧す。
「ア、アアンッ! イイッ! ふひぃぃ……イイィ……イヒインン……イッ、イッ……ぎ、ぎもぢ、いいでずっ! あ、アヒッ……ひああ、ンアアアンッ!」
まさによがり狂うといった態の良子だったが、それは良子だけではなかった。
《ヒアッ……アアッ……アアン! 良子ちゃ……ん、んああっ、そんな、そんなにしたら……くうっ……あ、ダメ、私……私、もうダメ……イクッ……イッちゃう! ああ、ああああ!》
良子の頭の中では、ついに性感がシンクロするようになってしまったリョーコが悶えていた。肉体が自分のものでないだけに、より強烈な快感に苛まされるらしく、今では良子よりもリョーコのほうが淫乱度では上を行くようになってしまっていた。
《アアッ……良子ちゃん! お尻っ……お尻の穴もズボスボしてぇっ! アナルに指入れてるとこ見せながらイキたいのッ! ア、アヒィッ! そうっ……ああ、そうよ! アナルッ……アナルオナニー最高ッ!》
「お尻でも感じるのおっ! むしろお尻のほうが感じるのよおっ! 見て、皆、良子の変態な所、いっぱい見て!」
ズボオッ! スポズボオッ!
直腸の出入りはすでに愛液でビショ濡れとなっている指先には容易な事だった。肉を刺す衝悦が、良子を高みへと追いやってゆく。
「はおおっ……ン、ア、んはあっ……ン、ンーッ! ンーッ! ああっ、感じるっ……いつもより感じちゃってるっ! これ……アア、凄いっ! 私、どんどんえっちになっちゃううううっ」
「今、マンコに何本入れてるんだい?」
「にっ、二本入ってます! 中指と人差し指ぃぃ……アアン、アッ、アアン! 中、こすれるぅっ!」
「もう一本、薬指もいっとこうか!」
「あはあああっ……ふぁいっ……いきますっ……見てっ! 私のマンコ、三本入るとこ……皆さん、見てくださいっ!」
ジュポオッ!
肉裂を大きく歪ませ、揃えた三本指が突き込まれる。入口の浅瀬をグリグリと掻くようにして肉襞の裏側の性感を探り圧す。
「ア、アアンッ! イイッ! ふひぃぃ……イイィ……イヒインン……イッ、イッ……ぎ、ぎもぢ、いいでずっ! あ、アヒッ……ひああ、ンアアアンッ!」
まさによがり狂うといった態の良子だったが、それは良子だけではなかった。
《ヒアッ……アアッ……アアン! 良子ちゃ……ん、んああっ、そんな、そんなにしたら……くうっ……あ、ダメ、私……私、もうダメ……イクッ……イッちゃう! ああ、ああああ!》
良子の頭の中では、ついに性感がシンクロするようになってしまったリョーコが悶えていた。肉体が自分のものでないだけに、より強烈な快感に苛まされるらしく、今では良子よりもリョーコのほうが淫乱度では上を行くようになってしまっていた。
《アアッ……良子ちゃん! お尻っ……お尻の穴もズボスボしてぇっ! アナルに指入れてるとこ見せながらイキたいのッ! ア、アヒィッ! そうっ……ああ、そうよ! アナルッ……アナルオナニー最高ッ!》
「お尻でも感じるのおっ! むしろお尻のほうが感じるのよおっ! 見て、皆、良子の変態な所、いっぱい見て!」
ズボオッ! スポズボオッ!
直腸の出入りはすでに愛液でビショ濡れとなっている指先には容易な事だった。肉を刺す衝悦が、良子を高みへと追いやってゆく。