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変身ティーチャー・リョウコ ~学園女子ハンターズの罠~
第7章 大人良子の特別授業
「ハアッ……ん、んおっ……おうううう、ん、ぐ、んんっ……んはおっ!」
「先生、自分だけ気持ちよくなってちゃダメっすよ。俺のもちゃんとしてくんないと!」
「ふ、ふぁぃっ……んごっ……」
実技生が良子の頭を掴んで振り立て始める。
「ごおっ……ごぽっ……んほおっ……」
「先生っ、くっ……俺イキそーだ……先生もそろそろでしょ? イッていいよ! ホラ、イケよ……いっしょにイこうぜ……」
「ふ、ふぁ……ア……ハアッ……来るっ……イクッ……アアアアア……イ、イきます! アアン、私……イク……お尻でイク……皆に見られながら、あ、ああっ……あああああああ、アナルオナニーで……イッ……くぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「らあっ!」
どぴゅうううっ! ぼっ……ばぶふぉああああっ!
「あぶっ……ごぼぶおおおっ! ン、アアーッ!」
ぷしゃああああああああっ!
見守るハンターズたちの席に向かって放たれる良子の絶頂水。それはまるで同時に口内で爆発的に放出された男子生徒の大量の白濁が、良子の体内を貫通して尻から放出されたかのような情景だった。
「あばあ……ふひゃあ……イイ……き、きもひ……よかったあ……」
トロトロに弛緩した表情で恍惚の笑みを浮かべ、良子は余韻に浸る。
「クックック……また明日、授業を愉しみにしてるぜ、良子先生!」
「なあ、いつか授業参観してやろうぜ、コイツの親も呼んでさ」
「それいいな! ヒヒッ! どんな顔すんだろうな……」
「でも、どーやって実現するんだよ、そんなこと。警察呼ばれるだろ、常考」
「なにか考えるさ……フフッ……我々、学園女子ハンターズに不可能はないのだ!」
悪の笑い声が高らかに響く。それをとどめる゛意義の教師、リョーコはもういない。
《ヒ、ヒイイン……アナルオナニー良かった……いっぱ、いっぱいイッちゃったよう……ア。良子ちゃん……お家でも……お家でもお願い……また、今晩……ふ、ふぇぇぇ、アアン……だ、だめ……まだ気持ち、いい……》
良子といっしょに、その頭の中で、正義の教師は果てていた。
BAD END
「先生、自分だけ気持ちよくなってちゃダメっすよ。俺のもちゃんとしてくんないと!」
「ふ、ふぁぃっ……んごっ……」
実技生が良子の頭を掴んで振り立て始める。
「ごおっ……ごぽっ……んほおっ……」
「先生っ、くっ……俺イキそーだ……先生もそろそろでしょ? イッていいよ! ホラ、イケよ……いっしょにイこうぜ……」
「ふ、ふぁ……ア……ハアッ……来るっ……イクッ……アアアアア……イ、イきます! アアン、私……イク……お尻でイク……皆に見られながら、あ、ああっ……あああああああ、アナルオナニーで……イッ……くぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「らあっ!」
どぴゅうううっ! ぼっ……ばぶふぉああああっ!
「あぶっ……ごぼぶおおおっ! ン、アアーッ!」
ぷしゃああああああああっ!
見守るハンターズたちの席に向かって放たれる良子の絶頂水。それはまるで同時に口内で爆発的に放出された男子生徒の大量の白濁が、良子の体内を貫通して尻から放出されたかのような情景だった。
「あばあ……ふひゃあ……イイ……き、きもひ……よかったあ……」
トロトロに弛緩した表情で恍惚の笑みを浮かべ、良子は余韻に浸る。
「クックック……また明日、授業を愉しみにしてるぜ、良子先生!」
「なあ、いつか授業参観してやろうぜ、コイツの親も呼んでさ」
「それいいな! ヒヒッ! どんな顔すんだろうな……」
「でも、どーやって実現するんだよ、そんなこと。警察呼ばれるだろ、常考」
「なにか考えるさ……フフッ……我々、学園女子ハンターズに不可能はないのだ!」
悪の笑い声が高らかに響く。それをとどめる゛意義の教師、リョーコはもういない。
《ヒ、ヒイイン……アナルオナニー良かった……いっぱ、いっぱいイッちゃったよう……ア。良子ちゃん……お家でも……お家でもお願い……また、今晩……ふ、ふぇぇぇ、アアン……だ、だめ……まだ気持ち、いい……》
良子といっしょに、その頭の中で、正義の教師は果てていた。
BAD END