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妄想日記〜淫乱女子校生編〜
第1章 美穂の妄想〜黒人初体験〜
しかもちんぽだけじゃなくて、
体も大きいから余計に興奮しちゃって。
(もう黒人さんとしかエッチできないかも)
なんて思っていたら、
いきなり店員さんが起き上がって、
美穂を四つん這いにしたと思ったら
後ろから激しく突いてきたの。
バックでされるのはあんまり好きじゃないけど
獣に犯されてるみたいで、
生まれて初めて気持ちいいって思えたかな。
しかも黒人さんだから、レイプされてる気分になって
余計に声が出ちゃった。
「ファックリトルガール、ソロソロイクヨ…!」
そう言うと、大きなちんぽを抜き出して、
美穂の顔めがけて射精してきたの。
ピュッっていうよりも、
ドバッて言う感じでありえない量の精子が顔にかかるのが分かる。
日本人よりも少し匂いがきついけど、
逆にいい匂いに感じちゃって、
普段なら精子なんて飲まないけど、
興奮してたから、顔にかかった精子を舐め回してた。
「オウ…リトルガール、気持チ良カッタ?ビッグディック美味シイデショ。」
美穂が頷くと
「毎日遊ビニオイデヨ。洋服トビッグディックヲプレゼントスルヨ。」
って言いながら美穂の顔に黒いちんぽをこすりつけてくる。
「美穂、もうこのちんぽじゃなきゃダメみたい。」
「毎日遊びに来るね…♡」
…それからしばらくして、美穂は彼氏とも別れ、
援交していた中年親父達とも連絡を絶っていた。
毎日学校が終わってから向かう先は
黒人店員が待つショップ。
店員が用意した卑猥な服に着替え、
黒い巨根に乱れる毎日を続けていた。
体も大きいから余計に興奮しちゃって。
(もう黒人さんとしかエッチできないかも)
なんて思っていたら、
いきなり店員さんが起き上がって、
美穂を四つん這いにしたと思ったら
後ろから激しく突いてきたの。
バックでされるのはあんまり好きじゃないけど
獣に犯されてるみたいで、
生まれて初めて気持ちいいって思えたかな。
しかも黒人さんだから、レイプされてる気分になって
余計に声が出ちゃった。
「ファックリトルガール、ソロソロイクヨ…!」
そう言うと、大きなちんぽを抜き出して、
美穂の顔めがけて射精してきたの。
ピュッっていうよりも、
ドバッて言う感じでありえない量の精子が顔にかかるのが分かる。
日本人よりも少し匂いがきついけど、
逆にいい匂いに感じちゃって、
普段なら精子なんて飲まないけど、
興奮してたから、顔にかかった精子を舐め回してた。
「オウ…リトルガール、気持チ良カッタ?ビッグディック美味シイデショ。」
美穂が頷くと
「毎日遊ビニオイデヨ。洋服トビッグディックヲプレゼントスルヨ。」
って言いながら美穂の顔に黒いちんぽをこすりつけてくる。
「美穂、もうこのちんぽじゃなきゃダメみたい。」
「毎日遊びに来るね…♡」
…それからしばらくして、美穂は彼氏とも別れ、
援交していた中年親父達とも連絡を絶っていた。
毎日学校が終わってから向かう先は
黒人店員が待つショップ。
店員が用意した卑猥な服に着替え、
黒い巨根に乱れる毎日を続けていた。