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妄想日記〜淫乱女子校生編〜
第2章 美穂の現実〜黒人との乱交〜
あれからどれくらい経っただろうか。
毎日のように黒人店員(デリック)の肉棒に跨り、
快感と欲望に溺れている美穂。
幼い身体に豊満な巨乳を持つ美穂は
今日もデリックの黒い巨根を咥え込んでいた。
ジュポッ…ズルル…ジュポッ…
「あぁんデリックのちんぽ美味しよぉ…」
「真っ黒で太くて長いちんぽ…これがないともうダメなの…」
元から淫乱な美穂だったが、
デリックに調教されたのか、
いやらしさに磨きがかかっている。
145センチと小柄な美穂に対し、
デリックは195センチもある。
よく見れば大人と幼女のようなバランスだ。
そんな美穂はデリックの股間に顔を沈め、
狂ったようにデリックの巨根を舐め回している。
「美穂、今日ハモットイッパイ気持チ良クシテアゲルヨ」
美穂は巨根を咥えたまま頷いた。
「ミンナコッチニオイデ!」
デリックがそういうと、部屋の奥からゾロゾロと
5人の黒人達が入って来る。
「ヒュ〜♪コンナカワイイ娘ガ乱交シタイナンテビックリネ!」
「本当ニコンナリトルガールニ俺ノディックガ入ルノ?HAHAHA」
黒人達が次々と美穂の周りに集まる。
美穂は驚いた。
デリックの巨根だけでは飽き足らず
友達を紹介して欲しいとは言っていたが、
まさか黒人が5人も現れるとは思っていなかった。
男達は既に全裸で自分達のモノを自慰していた。
5人ともバケモノのような巨根がぶら下がっている。
「すごい…みんなおっきい…」
美穂は唾を飲み込んだ。
「こんなの全部に犯されたら死んじゃうよ…」
少し怯えていた美穂だが、
黒人達が美穂の顔の前に巨根を近づけると、
「すごい匂い…おかしくなりそう…」
と、淫乱ぶりをあらわにした。
「全部美穂ノディックダカライッパイ食ベテ」
とデリックの友人が言うと、
美穂は狂った様に黒い巨根にむしゃぶりつく。
(みんな硬くて大きい…ダメ…濡れちゃう…)
口と両手を使って巨根に愛撫する美穂。
順番に1本ずつ丁寧にフェラをしていると、
全ての巨根は美穂の唾液で黒光りし、
はちきれんばかり勃起していた。
男達は美穂をした仰向けにし、
1人は美穂の口に、1人は美穂のアソコに
黒い巨根をねじ込んだ。
「あぁん!やばい!黒いちんぽに犯されてる!」
美穂は妖艶な笑顔で、目が虚ろになりながら叫んでいる。
毎日のように黒人店員(デリック)の肉棒に跨り、
快感と欲望に溺れている美穂。
幼い身体に豊満な巨乳を持つ美穂は
今日もデリックの黒い巨根を咥え込んでいた。
ジュポッ…ズルル…ジュポッ…
「あぁんデリックのちんぽ美味しよぉ…」
「真っ黒で太くて長いちんぽ…これがないともうダメなの…」
元から淫乱な美穂だったが、
デリックに調教されたのか、
いやらしさに磨きがかかっている。
145センチと小柄な美穂に対し、
デリックは195センチもある。
よく見れば大人と幼女のようなバランスだ。
そんな美穂はデリックの股間に顔を沈め、
狂ったようにデリックの巨根を舐め回している。
「美穂、今日ハモットイッパイ気持チ良クシテアゲルヨ」
美穂は巨根を咥えたまま頷いた。
「ミンナコッチニオイデ!」
デリックがそういうと、部屋の奥からゾロゾロと
5人の黒人達が入って来る。
「ヒュ〜♪コンナカワイイ娘ガ乱交シタイナンテビックリネ!」
「本当ニコンナリトルガールニ俺ノディックガ入ルノ?HAHAHA」
黒人達が次々と美穂の周りに集まる。
美穂は驚いた。
デリックの巨根だけでは飽き足らず
友達を紹介して欲しいとは言っていたが、
まさか黒人が5人も現れるとは思っていなかった。
男達は既に全裸で自分達のモノを自慰していた。
5人ともバケモノのような巨根がぶら下がっている。
「すごい…みんなおっきい…」
美穂は唾を飲み込んだ。
「こんなの全部に犯されたら死んじゃうよ…」
少し怯えていた美穂だが、
黒人達が美穂の顔の前に巨根を近づけると、
「すごい匂い…おかしくなりそう…」
と、淫乱ぶりをあらわにした。
「全部美穂ノディックダカライッパイ食ベテ」
とデリックの友人が言うと、
美穂は狂った様に黒い巨根にむしゃぶりつく。
(みんな硬くて大きい…ダメ…濡れちゃう…)
口と両手を使って巨根に愛撫する美穂。
順番に1本ずつ丁寧にフェラをしていると、
全ての巨根は美穂の唾液で黒光りし、
はちきれんばかり勃起していた。
男達は美穂をした仰向けにし、
1人は美穂の口に、1人は美穂のアソコに
黒い巨根をねじ込んだ。
「あぁん!やばい!黒いちんぽに犯されてる!」
美穂は妖艶な笑顔で、目が虚ろになりながら叫んでいる。