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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第2章 ユキといっしょに戦う
 さわっ……さわわわっ……

 戦闘員の指先が恥毛を撫でるようにして麗の肉裂に触れる。

(うっ……く……駄目よ、反応しては)

 にぱあっ!

 二本の指で陰裂が押し拡げられ、粘膜に冷たい外気が当たった。

「フ、ヘヘ……見ろよ。コイツも膣の中、粘液が糸引いてやがる……なんだ、なんだ、揃いも揃ってマゾ女か?」

(くううううっ……)

 恥辱で全身が小刻みに震えるのがわかる。

「フッ……けど、キレーなマンコだぜ。サーモンピンクのよお」
「こいつにもクスコぶっ挿すか?」
「そいつにゃ及ばねえ……もっと直に確かめてやるからな!」

 ずりゅうっ……

「……ああっ!」

 男の指が、麗の膣奥まで一気に侵入し、その鋭い感触に思わず声を上げてしまう。

「ケケッ……これでもっと感じさせてやんよ」

 ズッ……ずちゅっ……ぐちゅぐちゅっ! グシイッ!

(あ、あああ……はあっ……これっ……あ、ダメッ……そこっ……そこ、突かれると……)

 男の指が麗のGスポットに掛かる。

「この辺か? ん? どうだ?」
「ふっ……うっ……」

 硬く目を閉じて耐える。が、抑えがたい喘ぎが漏れてしまう。

「感じてやがる。ここだ、ここだ……フフッ、無理すんなって!」

(ああ……うあ……き、気持ち……よくなって……はああっ……んっ、んんっ……ダメ……耐えるのよ……コイツらを喜ばせたりなんか……して、して……たまる……もんですか)
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