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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第5章 肉体改造プログラム
「おいっ……飲むぜ……見ろ! あのユウシャーピンクがザーメン舐めを!」
「げええっ! しかも床の上のをかよっ! 言ってくれれば俺がいくらでも飲ませてやるのに……」
「ヒヒッ……犬みたいに這いつくばってよぉ! ざまあねえぜ!」
戦闘員たちが口々に囃し立てる。この上ない屈辱だった。
ぴちゃ……
舌先がトロリとしてまだ生温かい精液の表面に触れる。すると、ビリビリと痺れるような感覚が舌から舌の根、そして喉奥へと超高速で駆け抜ける。
(ああっ……)
「おっ……美味しいっ!」
声に出して言ってしまっていた。そしてその後はもう無我夢中だった。
「んああっ……ザーメンッ! 美味しいっ……ふあっ……ちゅぶぶっ……ちゅるるるっ……ネネトして下に絡み付くぅっ……はあああっ……飲んじゃってる……アアン、私……どうしてこんな……イヤなのに……ダメなのにっ! こんなに臭くて苦いのにっ! 美味しいっ! 止まらないっ! チンポ汁美味しいいいいっ!」
ずろっ、ずろろろろっ!
止まらなかった。ベロを突き出して床からキレイに舐めとる様にして白濁を舌に絡め、口内へと送り込む。
送り込んだ粘液の感触を愉しみながら、喉を鳴らして嚥下する。エサを貪る飢えた野良犬のように浅ましい姿を晒して麗は精飲に没頭した。
(美味しいっ……精液っ……はああっ……またっ……この喉ごし……ああっ堪ンないッ! は、恥ずかしいのに止められない! 飲んじゃうっ……皆の前で精液どんどん飲んじゃうううっ!)
「げええっ! しかも床の上のをかよっ! 言ってくれれば俺がいくらでも飲ませてやるのに……」
「ヒヒッ……犬みたいに這いつくばってよぉ! ざまあねえぜ!」
戦闘員たちが口々に囃し立てる。この上ない屈辱だった。
ぴちゃ……
舌先がトロリとしてまだ生温かい精液の表面に触れる。すると、ビリビリと痺れるような感覚が舌から舌の根、そして喉奥へと超高速で駆け抜ける。
(ああっ……)
「おっ……美味しいっ!」
声に出して言ってしまっていた。そしてその後はもう無我夢中だった。
「んああっ……ザーメンッ! 美味しいっ……ふあっ……ちゅぶぶっ……ちゅるるるっ……ネネトして下に絡み付くぅっ……はあああっ……飲んじゃってる……アアン、私……どうしてこんな……イヤなのに……ダメなのにっ! こんなに臭くて苦いのにっ! 美味しいっ! 止まらないっ! チンポ汁美味しいいいいっ!」
ずろっ、ずろろろろっ!
止まらなかった。ベロを突き出して床からキレイに舐めとる様にして白濁を舌に絡め、口内へと送り込む。
送り込んだ粘液の感触を愉しみながら、喉を鳴らして嚥下する。エサを貪る飢えた野良犬のように浅ましい姿を晒して麗は精飲に没頭した。
(美味しいっ……精液っ……はああっ……またっ……この喉ごし……ああっ堪ンないッ! は、恥ずかしいのに止められない! 飲んじゃうっ……皆の前で精液どんどん飲んじゃうううっ!)