この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第5章 肉体改造プログラム
麗の姿も精飲につれてどんどんと元に戻り、裂けたピンク戦闘スーツからは白くきめ細かい素肌が復活したのが見て取れた。
たっぷりとした乳房の先の桃色の乳輪。その中心はぷっくりと大きく勃起し、この精飲行為で麗が性的に感じてしまっていることを赤裸々に告白していた。
(んはあっ……あ、熱いわ……ザーメン……飲めば飲むほど……体が熱くなって……)
下腹がジンジンする。明らかに肉欲による興奮だ。抑えがたいほどの衝動が自分の女の器官に渦巻いているのがハッキリとわかった。
「ウフフ……ソコはもうグショ濡れのはずだよ……精飲怪人ユウシャーピンク。お前はね、ザーメンを飲めば飲んだだけ欲情し、もっともっと精子を欲する体となったのさ!」
「そ、そんな……ああっ……で、ても……欲しい……はああっ! ザーメン! もっと、もっと飲みたい!」
床の上のザーメンはもうキレイさっぱりと全て舐めとってしまっていた。
「ああ……渇く……渇くのっ! だ、誰か……誰か……」
かろうじてそこで言葉を止める。その先に続く懇願の言葉……それは禁断の領域だ。
(わ、私ったら……何を言おうとしていたの……そ、そんなこと……絶対にダメぇっ!!!)
と、思った次の瞬間には口にしてしまっていた。
「ハアアアン……誰かオチンポ汁ぅ……麗にオチンポ汁飲ませてぇぇぇ……」
たっぷりとした乳房の先の桃色の乳輪。その中心はぷっくりと大きく勃起し、この精飲行為で麗が性的に感じてしまっていることを赤裸々に告白していた。
(んはあっ……あ、熱いわ……ザーメン……飲めば飲むほど……体が熱くなって……)
下腹がジンジンする。明らかに肉欲による興奮だ。抑えがたいほどの衝動が自分の女の器官に渦巻いているのがハッキリとわかった。
「ウフフ……ソコはもうグショ濡れのはずだよ……精飲怪人ユウシャーピンク。お前はね、ザーメンを飲めば飲んだだけ欲情し、もっともっと精子を欲する体となったのさ!」
「そ、そんな……ああっ……で、ても……欲しい……はああっ! ザーメン! もっと、もっと飲みたい!」
床の上のザーメンはもうキレイさっぱりと全て舐めとってしまっていた。
「ああ……渇く……渇くのっ! だ、誰か……誰か……」
かろうじてそこで言葉を止める。その先に続く懇願の言葉……それは禁断の領域だ。
(わ、私ったら……何を言おうとしていたの……そ、そんなこと……絶対にダメぇっ!!!)
と、思った次の瞬間には口にしてしまっていた。
「ハアアアン……誰かオチンポ汁ぅ……麗にオチンポ汁飲ませてぇぇぇ……」