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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第5章 肉体改造プログラム
「ハアーッハッハ! 体は正直だな! だが、お前たち、チンポは引込めてな!」
麗の切ないおねだりに、浮足立って一物を取りだそうとしていた戦闘員たちをドワリーナが一喝する。
「ウチの者のチンポはそうそう簡単に貸し出せないねえ……どうしてもっていうなら、どれだけ欲しがっているのか、誠意をもってもっと必死にアピールしてくれないと……ウフフ」
「あ……うう……どうやって……」
麗の理性はすでにザーメン欲しさにどこかへと吹き飛んでしまっていた。すがる様な目つきでドワリーナを見上げる。
「まずはパンティーを下ろして、グショ濡れになっているモノを見せてみたらどうだい? そうすればコイツらもお前のためにひと肌脱いでやろうって気になるんじゃないのかい?」
そんなことまでしなくても、いくらでも手を貸します、というのが男たちの本音だったかもしれないが、その言葉に反論する戦闘員は一人もいなかった。
「う……は、はい……」
言われるがまま、麗は戦闘スーツのタイツに手を掛け、一気に引き下ろす。その下から現れたピンクのショーツ。それももどかしげに膝まで下げて、丸いヒップを高々と突き上げる。
双丘の真ん中にヒクつきながらも可愛らしくすぼまった小さなアナル。
そして、禁断の女の秘裂。
控え目な生え方の薄い陰毛を濡れ光らせた愛液は、指を挿し込んで肉襞を拡げてみせると、その奥からもとろっと溢れ、糸を引いて床に流れ落ちるほどの大洪水だった。
麗の切ないおねだりに、浮足立って一物を取りだそうとしていた戦闘員たちをドワリーナが一喝する。
「ウチの者のチンポはそうそう簡単に貸し出せないねえ……どうしてもっていうなら、どれだけ欲しがっているのか、誠意をもってもっと必死にアピールしてくれないと……ウフフ」
「あ……うう……どうやって……」
麗の理性はすでにザーメン欲しさにどこかへと吹き飛んでしまっていた。すがる様な目つきでドワリーナを見上げる。
「まずはパンティーを下ろして、グショ濡れになっているモノを見せてみたらどうだい? そうすればコイツらもお前のためにひと肌脱いでやろうって気になるんじゃないのかい?」
そんなことまでしなくても、いくらでも手を貸します、というのが男たちの本音だったかもしれないが、その言葉に反論する戦闘員は一人もいなかった。
「う……は、はい……」
言われるがまま、麗は戦闘スーツのタイツに手を掛け、一気に引き下ろす。その下から現れたピンクのショーツ。それももどかしげに膝まで下げて、丸いヒップを高々と突き上げる。
双丘の真ん中にヒクつきながらも可愛らしくすぼまった小さなアナル。
そして、禁断の女の秘裂。
控え目な生え方の薄い陰毛を濡れ光らせた愛液は、指を挿し込んで肉襞を拡げてみせると、その奥からもとろっと溢れ、糸を引いて床に流れ落ちるほどの大洪水だった。