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牝囚戦隊ジェイルジャーファイブ
第7章 絶対に負けない!
※ ※ ※
深夜。しかし、施設内に響くのは寝息ではなく喘ぎ声だ。昼夜の別なく捕えた女囚たちを責めつづける淫魔の不夜城。麗たちもまた、戦闘員の肉欲を慰めるため、休むことなく奉仕を強制されていた。
「おっぱいに……ユキのおっぱいに精子をお出しになってぇ……お顔にも……アアンッ! 汚して……この高慢な豚女をお仕置き下さいませ!」
「ふにゃああっ! マンコとお尻ィ……いっぺんにぃっ! は、張り裂けそうにゃあっ! はうにゃあああっ!」
「んちゅっ……愛してます……小玲の唇は貴方の物です……ちゅくっ……ちゅるるるっ……くちゅっ……」
「ご主人様っ……ああっ……麗はご主人様のザーメンなしでは生きられない卑しい肉奴隷ですっ! 注いで下さい! 高貴なるドワルギオンの子種をお恵み下さい!」
「んふぅぅぅっ! くっさいウンコの穴、舐めさせられ感じてる……ジュディは真性マゾのド淫乱です……」
爛れた欲望の魔窟に蠢く、しなやかな女体。その淫靡な闇の帳の陰に、本物の麗たちは集合していた。
「この目で見ていても信じられない……あそこで乱れている私たちが全くの幻覚だなんて」
麗の言葉に、ヨリコが頷く。
「すごいにゃ……これは一体どんなパワーが源の能力なのかにゃ!」
「生まれついてのサイキック能力さ。夢幻戦隊のメンバーはみんなそうよ」
「……脱出計画に誘って下さって、ありがとうございます。黄小玲、一生をかけてもこのご恩はお返しいたします」
「それは無事脱獄に成功してからにいたしませんこと? ああっ……イリュージョンとはいえ、自分のあんな姿……見るに耐えませんわ」
麗、ヨリコ、ジュディ、小玲、ユキ。揃ったこの五人の中で、この数か月の調教を完全にやり過ごせたのはジュディだけだ。
他の四人は皆、悪夢の記憶を胸に秘め、今この地獄から生還することを心から望んでいた。
深夜。しかし、施設内に響くのは寝息ではなく喘ぎ声だ。昼夜の別なく捕えた女囚たちを責めつづける淫魔の不夜城。麗たちもまた、戦闘員の肉欲を慰めるため、休むことなく奉仕を強制されていた。
「おっぱいに……ユキのおっぱいに精子をお出しになってぇ……お顔にも……アアンッ! 汚して……この高慢な豚女をお仕置き下さいませ!」
「ふにゃああっ! マンコとお尻ィ……いっぺんにぃっ! は、張り裂けそうにゃあっ! はうにゃあああっ!」
「んちゅっ……愛してます……小玲の唇は貴方の物です……ちゅくっ……ちゅるるるっ……くちゅっ……」
「ご主人様っ……ああっ……麗はご主人様のザーメンなしでは生きられない卑しい肉奴隷ですっ! 注いで下さい! 高貴なるドワルギオンの子種をお恵み下さい!」
「んふぅぅぅっ! くっさいウンコの穴、舐めさせられ感じてる……ジュディは真性マゾのド淫乱です……」
爛れた欲望の魔窟に蠢く、しなやかな女体。その淫靡な闇の帳の陰に、本物の麗たちは集合していた。
「この目で見ていても信じられない……あそこで乱れている私たちが全くの幻覚だなんて」
麗の言葉に、ヨリコが頷く。
「すごいにゃ……これは一体どんなパワーが源の能力なのかにゃ!」
「生まれついてのサイキック能力さ。夢幻戦隊のメンバーはみんなそうよ」
「……脱出計画に誘って下さって、ありがとうございます。黄小玲、一生をかけてもこのご恩はお返しいたします」
「それは無事脱獄に成功してからにいたしませんこと? ああっ……イリュージョンとはいえ、自分のあんな姿……見るに耐えませんわ」
麗、ヨリコ、ジュディ、小玲、ユキ。揃ったこの五人の中で、この数か月の調教を完全にやり過ごせたのはジュディだけだ。
他の四人は皆、悪夢の記憶を胸に秘め、今この地獄から生還することを心から望んでいた。