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僕のお義母さん
第1章 禁断行為の始まり
僕の家に新しいお義母さんが来た。
本当のお母さんのことは余り覚えていないけど、
お義母さんも一生懸命優しくしてくれているから
家では「ママ」と呼べるようになった。
お父さんは海外出張が多くて家に居ないことが多いけど、
お義母さんがいつも一緒に居てくれるし、
僕の話をちゃんと聞いてくれるから寂しくなんてないんだ。
お義母さんには、学校のこととか友達のこととか
なんでも話しているけど、
1つだけ言えないことがあるんだ。
それは僕がいつもお義母さんのことを考えながら
オナニーしているってこと。
最初はお義母さんが来てすぐのことなんだけど、
お父さんが出張に行ってしまって、
3週間くらい居なかった時のこと。
深夜に目が覚めてトイレに行った時に、
リビングの明かりがついているから、
気になったから見に行ったんだ。
そしたらお義母さんがソファで眠ってしまっているのを見つけた。
シャワーに入った後に、
お酒を飲んでそのまま寝てしまったのか
バスローブ1枚で横になってたんだ。
風邪を引いちゃ行けないと思って起こそうと思ったその時、
お義母さんが下着を着けていないことに気が付いた。
お義母さんは35歳だけど、
20歳のお姉さんみたいに綺麗でスタイルもいいし
何よりおっぱいがすごく大きい。
バスローブもはだけていて、
横になっているせいか谷間が丸見えになっていた。
寝返りをうった瞬間にお義母さんのおっぱいが丸見えになった。
メロンみたいに大きくて、
乳首もピンクで綺麗だった。
我慢できなくなってしまった僕は、
お風呂場に行って洗濯カゴの中を漁ってみた。
お義母さんのパンツを見つけて、
匂いを嗅ぎながらオナニーをしてみた。
独特な甘い香りがして、
気が付いたらお義母さんのパンツに射精してしまっていた。
急いでパンツをカゴに戻して、
お義母さんにブランケットをかけてから
走るようにしてベッドに戻った。
それから僕は毎日お義母さんでオナニーしてた。
パンツを使ったり、こっそりお風呂場を覗いたり、
とにかくお義母さんのことが気になってしょうがなかった。
そんなある日曜日のお昼過ぎ。
僕はお義母さんのパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーをしてたんだ。
お義母さんに見つかりたいっていう気持ちもあったのかもしれない。
突然、お義母さんが僕の部屋に入って来たんだ。
本当のお母さんのことは余り覚えていないけど、
お義母さんも一生懸命優しくしてくれているから
家では「ママ」と呼べるようになった。
お父さんは海外出張が多くて家に居ないことが多いけど、
お義母さんがいつも一緒に居てくれるし、
僕の話をちゃんと聞いてくれるから寂しくなんてないんだ。
お義母さんには、学校のこととか友達のこととか
なんでも話しているけど、
1つだけ言えないことがあるんだ。
それは僕がいつもお義母さんのことを考えながら
オナニーしているってこと。
最初はお義母さんが来てすぐのことなんだけど、
お父さんが出張に行ってしまって、
3週間くらい居なかった時のこと。
深夜に目が覚めてトイレに行った時に、
リビングの明かりがついているから、
気になったから見に行ったんだ。
そしたらお義母さんがソファで眠ってしまっているのを見つけた。
シャワーに入った後に、
お酒を飲んでそのまま寝てしまったのか
バスローブ1枚で横になってたんだ。
風邪を引いちゃ行けないと思って起こそうと思ったその時、
お義母さんが下着を着けていないことに気が付いた。
お義母さんは35歳だけど、
20歳のお姉さんみたいに綺麗でスタイルもいいし
何よりおっぱいがすごく大きい。
バスローブもはだけていて、
横になっているせいか谷間が丸見えになっていた。
寝返りをうった瞬間にお義母さんのおっぱいが丸見えになった。
メロンみたいに大きくて、
乳首もピンクで綺麗だった。
我慢できなくなってしまった僕は、
お風呂場に行って洗濯カゴの中を漁ってみた。
お義母さんのパンツを見つけて、
匂いを嗅ぎながらオナニーをしてみた。
独特な甘い香りがして、
気が付いたらお義母さんのパンツに射精してしまっていた。
急いでパンツをカゴに戻して、
お義母さんにブランケットをかけてから
走るようにしてベッドに戻った。
それから僕は毎日お義母さんでオナニーしてた。
パンツを使ったり、こっそりお風呂場を覗いたり、
とにかくお義母さんのことが気になってしょうがなかった。
そんなある日曜日のお昼過ぎ。
僕はお義母さんのパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーをしてたんだ。
お義母さんに見つかりたいっていう気持ちもあったのかもしれない。
突然、お義母さんが僕の部屋に入って来たんだ。