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僕のお義母さん
第1章 禁断行為の始まり
それからというもの、僕とお義母さんはもっと仲良しになった。
お父さんが居ないことが多いから、
僕達はいつもいやらしいことを一緒にした。
毎朝、お義母さんが僕のちんこを舐めて起こしてくれたり、
お風呂に一緒に入る時はローションで全身をマッサージしてくれたり、
学校が休みの時は朝から晩まで裸で一緒いるんだ。
でも1番好きなのは、寝る前にお義母さんの中に射精すること。
お義母さんに色んな体位を教わっているから、
今じゃ僕が射精する前にお義母さんが失神することもあるんだ。
お父さんが帰って来てる時も、
こっそり愛し合うのが最近では僕とお義母さんの楽しみなんだ。
これからもずっと大好きなお義母さんと一緒にいるんだ。
お父さんが居ないことが多いから、
僕達はいつもいやらしいことを一緒にした。
毎朝、お義母さんが僕のちんこを舐めて起こしてくれたり、
お風呂に一緒に入る時はローションで全身をマッサージしてくれたり、
学校が休みの時は朝から晩まで裸で一緒いるんだ。
でも1番好きなのは、寝る前にお義母さんの中に射精すること。
お義母さんに色んな体位を教わっているから、
今じゃ僕が射精する前にお義母さんが失神することもあるんだ。
お父さんが帰って来てる時も、
こっそり愛し合うのが最近では僕とお義母さんの楽しみなんだ。
これからもずっと大好きなお義母さんと一緒にいるんだ。