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僕のお義母さん
第1章 禁断行為の始まり

「亮君、ママお買い物に行って…」

お義母さんの目が丸くなった。
僕は裸で、お義母さんのパンツ片手に
硬くなったちんこを握りしめていたからだ。

「亮君!なにしてる!」
顔を赤くして怒るお義母さん。

「ごめんママ…ただ、こうしてると気持ちよくなれるし、僕、ママのこと好きだし…」

流石に恥ずかしさと恐怖感で泣きそうになってしまったけど、
お義母さんが言った次の言葉で全てが吹き飛んだ。

「亮君、ママ全部知ってるのよ?時々ママがお風呂に入ってるところを覗いたり、今みたいにママのパンツを使って変なことしてるの。」

なんと言っていいか分からなかった。

何か言おうと困惑していると、
お義母さんは僕の横に座ってこう言った。

「ママのパンツだけじゃ物足りないでしょ?亮君の本当のママにはなれないけど、本当のママじゃないからできることもあるのよ…」

そう言うとお義母さんはブラウスのボタンを外した。

「亮君がいつもママのおっぱいばっかり見てるの知ってるんだからね」

クスッと笑うお義母さん。

「亮君ならママのおっぱいでも遊んでいいわよ」
そういうとブラウスを脱ぎ、ブラ外した。

目の前には憧れのお義母さんの大きなおっぱいが揺れていた。

「赤ちゃんみたいに舐めていいのよ?」

その一言で僕の何かが吹っ切れた。

僕はためらいもなくお義母さんのおっぱいに吸いついた。

甘くていい匂いがする。
それよりも、お義母さんのおっぱいはすごい大きくて柔らかい。

お腹を空かした赤ん坊みたいにおっぱいを舐め回していると、
お義母さんが甘い声を出し始めた。

「すごいわ亮君…そんなにママのおっぱいが欲しかったの?」

「実はね、ママも亮君のこれが欲しかったの…」

そういうとお義母さんの手は僕の硬くなったちんこに伸びていった。


「ママ、この前亮君がオナニーしてるところ見ちゃったの。」
そう言いながら優しく亮の亀頭を撫で回す。


「亮君ったらまだ子供なのに、大人みたいに大きいからママビックリしちゃった」

何が起こってるのか分からなくて、
僕は固まってしまった。

「ママがオナニーより気持ちいいことを教えてあげるね…」

そう言うとお義母さんは僕のちんこを口に含んだ。

お義母さんの口の中は柔らかくて、
ヌルヌルしていた。

ジュルル…ズボッ…ズブブ…
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