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僕のお義母さん
第1章 禁断行為の始まり
「すごいわ亮君…硬くて大きい。それにすごいおちんちんの匂いがするわ」
その言葉で僕は射精してしまった。
僕の精子はお義母さんの顔にベットリとかかってしまった。
「ごめんママ…」
「いいのよ亮君。それにしてもすごい量…もったいないわ」
そういうとお義母さんは顔にかかった精子を集め、
口の中に入れて飲み込んだ。
「美味しい…ねぇ亮君。もっと気持ちよくなりたいでしょ…?」
僕はすぐに頷いた。
出したばかりなのに、もう硬くなっていた自分にびっくりした。
「若いのね…ふふっ…亮君、ママのここ舐めて…」
お義母さんはベッドに横になって、
アソコを僕に向けた。
パンツについている匂いよりももっと香ばしくて
いやらしい匂いがした。
それにお義母さんも興奮しているのか
すごくヌルヌルしているのが分かる。
僕は迷わずお義母さんのアソコにしゃぶりついた。
(美味しい…)
そう思いながら手当り次第舐め回していると、
お義母さんの腰が浮いたり、
声が激しくなっていった。
「お義母さんもう我慢できない…!亮君のおちんちんをママに挿れて!」
言われるがままに、僕はお義母さんのアソコに僕のちんこを挿れた。
グチュッと音がした。
お義母さんの中はベチョベチョで、
ちんこが滑っていくのがわかる。
柔らかくて何かが絡みつくのが病みつきになりそうだった。
そのまま僕はがむしゃらに腰を振った。
僕の動きに合わせてお義母さんのおっぱいが揺れる。
「もっと…亮君のおちんちんでいっぱいママを気持ちよくして!」
僕はとにかく腰を振った。
「ママ…また出ちゃいそうだよ…」
そう言うとお義母さんは僕に囁いた。
「ママの中にいっぱい出していいのよ…」
僕は驚いた。
流石に中に出したら子供が出来ることは知ってる。
けど僕は、お義母さんに気持ちよくなってもらいたいから
思いっきりお義母さんの中に射精した。
いつもの倍は出た気がする。
僕の射精に合わせてお義母さんが震えていた。
「あぁん…いっぱい出てる…」
そういうとお義母さんはぐったりしてしまった。
僕もあまりの出来事のせいか、
そのままお義母さんの上で眠ってしまった。
その言葉で僕は射精してしまった。
僕の精子はお義母さんの顔にベットリとかかってしまった。
「ごめんママ…」
「いいのよ亮君。それにしてもすごい量…もったいないわ」
そういうとお義母さんは顔にかかった精子を集め、
口の中に入れて飲み込んだ。
「美味しい…ねぇ亮君。もっと気持ちよくなりたいでしょ…?」
僕はすぐに頷いた。
出したばかりなのに、もう硬くなっていた自分にびっくりした。
「若いのね…ふふっ…亮君、ママのここ舐めて…」
お義母さんはベッドに横になって、
アソコを僕に向けた。
パンツについている匂いよりももっと香ばしくて
いやらしい匂いがした。
それにお義母さんも興奮しているのか
すごくヌルヌルしているのが分かる。
僕は迷わずお義母さんのアソコにしゃぶりついた。
(美味しい…)
そう思いながら手当り次第舐め回していると、
お義母さんの腰が浮いたり、
声が激しくなっていった。
「お義母さんもう我慢できない…!亮君のおちんちんをママに挿れて!」
言われるがままに、僕はお義母さんのアソコに僕のちんこを挿れた。
グチュッと音がした。
お義母さんの中はベチョベチョで、
ちんこが滑っていくのがわかる。
柔らかくて何かが絡みつくのが病みつきになりそうだった。
そのまま僕はがむしゃらに腰を振った。
僕の動きに合わせてお義母さんのおっぱいが揺れる。
「もっと…亮君のおちんちんでいっぱいママを気持ちよくして!」
僕はとにかく腰を振った。
「ママ…また出ちゃいそうだよ…」
そう言うとお義母さんは僕に囁いた。
「ママの中にいっぱい出していいのよ…」
僕は驚いた。
流石に中に出したら子供が出来ることは知ってる。
けど僕は、お義母さんに気持ちよくなってもらいたいから
思いっきりお義母さんの中に射精した。
いつもの倍は出た気がする。
僕の射精に合わせてお義母さんが震えていた。
「あぁん…いっぱい出てる…」
そういうとお義母さんはぐったりしてしまった。
僕もあまりの出来事のせいか、
そのままお義母さんの上で眠ってしまった。