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SEX ESCAPE
第2章 エイドドリア~ンさん
「ほらほら早く着替えないと遅れるよ? 早く脱いで乳首……いや、乳首……ゴホン……ちく………………さっさと乳首見せろゴルァ!!」
「うるせぇ! おめぇに見せる乳首はねぇ! 出てけアホんだら!!」
長谷堂は体育袋で花宮を殴り、教室から追い出した。
今日は好きなものをやっていいという日だった。
長谷堂は何もやる気がなく、友達数人でかくれんぼをやる事になった。
長谷堂は隠れる側となり、体育用具室に身を潜めた。
「これやるの小学生以来だなぁ、ってうわああああああああああああ!!」
ダッシュで逃げ出そうとした長谷堂の襟に手が伸び、引き戻した。
なんと背後に貞子がいたのだ。
「どうしたの、そんなに怖い顔して……? おばけでも見た……?」
お前だよ、とも言えず長谷堂はgkbrしながら喋る。
「な、何してたんだよここで?」
「黒魔術のお勉強」
「拙者、急ぎの用事を思い出してそうろう」
「待って」
再び引き戻される。
そしてベッタリと身を寄せてきた。
おぱーいが当たる。
「こんなチャンス二度とないわ……エッチしようよ長谷堂君……?」
「え!? お前も俺の事を……!?」
「うん……ずっと長谷堂君の事を想ってオナニーしてた……すぐイッちゃうんだ、長谷堂君をオカズにすると……」
坦々と他人のオナニー話を聞かされる長谷堂。
あまりの長さに恐怖を忘れ、素に戻ろうとしていた瞬間、貞子が行動に出た。
「こまけぇこたぁいいわ……私と子孫を残しましょう長谷堂君……!! ヒヒヒヒヒ」
貞子は長谷堂をマットの上に押し倒すと上に覆い被さってきた。
「help meeeeeeeeee!!」
「うるせぇ! おめぇに見せる乳首はねぇ! 出てけアホんだら!!」
長谷堂は体育袋で花宮を殴り、教室から追い出した。
今日は好きなものをやっていいという日だった。
長谷堂は何もやる気がなく、友達数人でかくれんぼをやる事になった。
長谷堂は隠れる側となり、体育用具室に身を潜めた。
「これやるの小学生以来だなぁ、ってうわああああああああああああ!!」
ダッシュで逃げ出そうとした長谷堂の襟に手が伸び、引き戻した。
なんと背後に貞子がいたのだ。
「どうしたの、そんなに怖い顔して……? おばけでも見た……?」
お前だよ、とも言えず長谷堂はgkbrしながら喋る。
「な、何してたんだよここで?」
「黒魔術のお勉強」
「拙者、急ぎの用事を思い出してそうろう」
「待って」
再び引き戻される。
そしてベッタリと身を寄せてきた。
おぱーいが当たる。
「こんなチャンス二度とないわ……エッチしようよ長谷堂君……?」
「え!? お前も俺の事を……!?」
「うん……ずっと長谷堂君の事を想ってオナニーしてた……すぐイッちゃうんだ、長谷堂君をオカズにすると……」
坦々と他人のオナニー話を聞かされる長谷堂。
あまりの長さに恐怖を忘れ、素に戻ろうとしていた瞬間、貞子が行動に出た。
「こまけぇこたぁいいわ……私と子孫を残しましょう長谷堂君……!! ヒヒヒヒヒ」
貞子は長谷堂をマットの上に押し倒すと上に覆い被さってきた。
「help meeeeeeeeee!!」