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SEX ESCAPE
第3章 ドキッ!変態だらけの肝だめし大会
「うっわやべぇ宿題教室に忘れた……これやんねぇと単位キツいな……」

ということで長谷堂は暗くなった学校に入っていた。
闇が校舎内を不気味に彩っている。

「洒落になんねぇぞこれ……頼むからなにも出ないでくれよ……」

っと思った瞬間、遠くから椅子を引くような音が廊下にこだました。
長谷堂は立ち止まりgkbrする。

「おいおいおいおい……マジやべぇって……帰ろ」





「…………冗談キツいだろ……」

なんと先程は開いた裏口が開かないではないか!
長谷堂は絶望しその場から動けない。
その時、声が聞こえてきた。

「うふふ……怖がってる長谷堂君可愛い……ゾクゾクしちゃう……ヒヒヒ」

「こ、この声は……」

ぬらっと暗闇から髪の長い女が現れる。

「食べちゃおっか……キヒッ」

「くぁwせdrftgyふじこlp!!」

長谷堂は絶叫しながらダッシュしだす。
女、貞子はそんな長谷堂の背中を見てゾクゾクしているのであった。
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