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快楽の奴隷
第19章 快楽の奴隷
「えっ……ちょっ……ちょっと待って下さいッ!! 怖いっ!!」
両腕を極められた花純は身動きすら取れなかった。
高梨はポケットから大振りなナイフを取り出すと花純のシャツのボタンを弾き飛ばしていく。
「やっ!? な、なにっ!?」
前を全てはだけさせ、次に凶刃はブラの肩紐をぶちっと切り落とす。
「やっ……」
思わず目を瞑り、うつ向く。
高梨はその頬を刃を寝かせたナイフでペチペチと軽く叩く。
「おいおい……どんな償いでもするんじゃなかったのか?」
「そ、そうですけど……高梨さん、生きてるじゃないですかっ……」
「そういう問題じゃないだろう? 花純の裏切り行為の償いの問題だ」
笑いながら高梨のナイフはスカートに向かう。
暴れれば怪我をしかねない状態のために花純はもがくことすらできなかった。
スカートを破られ、ストッキングもブチブチと切られ、ショーツもハラリと剥がされる。
両腕を極められた花純は身動きすら取れなかった。
高梨はポケットから大振りなナイフを取り出すと花純のシャツのボタンを弾き飛ばしていく。
「やっ!? な、なにっ!?」
前を全てはだけさせ、次に凶刃はブラの肩紐をぶちっと切り落とす。
「やっ……」
思わず目を瞑り、うつ向く。
高梨はその頬を刃を寝かせたナイフでペチペチと軽く叩く。
「おいおい……どんな償いでもするんじゃなかったのか?」
「そ、そうですけど……高梨さん、生きてるじゃないですかっ……」
「そういう問題じゃないだろう? 花純の裏切り行為の償いの問題だ」
笑いながら高梨のナイフはスカートに向かう。
暴れれば怪我をしかねない状態のために花純はもがくことすらできなかった。
スカートを破られ、ストッキングもブチブチと切られ、ショーツもハラリと剥がされる。